妥協と休息の違い。
こんにちは
昨日から今日にかけて立て続けに
「プロフェッショナルとは?」について考えさせられる事が続きました。
昨日の飲み会で、仕事で、だっちさん の記事で・・・
がんばり過ぎてしまって、手を抜けずにつらい。
私自身、ついつい、いろいろとやり過ぎてしまいます。
あと、もう少し頑張れば、到達できるんじゃないか??
あと30分やれば、できるのでは無いか??
ちょっと睡眠けずれば・・・・
中途半端でやめてしまうことが、妥協につながるのでは無いかという恐れから
完璧を目指して突き進んで苦しくなる事があります。
元々は、好きで始めたはずなのに、
自分で決めたはずの事なのに、
「妥協はしたくない」「負けたくない」
という自我が邪魔してしまうのですね。
考えていくうちに、自分の中に、「プロフェッショナルと呼ばれる人たちは、妥協しないはずだから」
という思い込みがあるような気がしました。
プロのパフォーマンスとは、何だろう??
究極まで妥協しないこと??
なんでもできるスーパーマン??
こうやって考えているうちに、元広島東洋カープの選手だった衣笠選手の講演を聴いた事を思い出しました。
「一日24時間を野球で活躍するためにデザインする。試合で最高のパフォーマンスを出すために、24時間の中に計画的に休養を入れる」
確かこんな内容だったと思います。
この事を思い出して、なんとなく「もやもや」していたものがクリアになる気がしました。
ちょっと頑張ればできるかも知れないことを敢えてやらない。
決して妥協している(よりよい結果をあきらめている)わけでは無く、
試合で最高のパフォーマンスを出すために、今は休息というデザインをする。
衣笠選手は、「せっかくの後援会の食事のお誘いも体力回復のためにお断りした。結果を出す事が一番の恩返しだと思った」と言っていました。
「やりたいけど無理だから、息抜きしたいから、と後ろ髪をひかれながらサボる事」と、
「今やりたい事と、自分の体力・精神力の回復を天秤にかけて自主的に選択する事」。
結果的には同じ時間働いて、同じ時間休んでいたとしても
より気分的にも、体力的にも回復して、
パフォーマンス的にも良い結果を生み出す時間の使い方をする。
また、そのための決断をする。
これがプロフェッショナルと言われる人なのかなと思いました。
しまった、もう12:30すぎ、、、明日5時起きなのに・・・
私はプロフェッショナルの時間の使い方にはまだまだ修行が必要そうです・・・