相手のチャネルにあった説明をする | 何かをやりたいけど整理できていない方へ、行動を起こすヒントを伝えるブログ

相手のチャネルにあった説明をする

こんにちは

何か物事を伝える上で、その人が使っている言葉を使うのはとても大事な事です。

普段日本語を使っている私たちが、英語よりも日本語の方が理解できるように、

相手の普段使っている言葉を使う事によってより理解が深まります。


相手がどんな言葉を使っているかを注目するのには、いくつか方法があります。


1 : 五感の中でどの感覚が鋭く出ているか?


五感をつかったコミュニケーション でもご紹介しましたが、

「視覚」「聴覚」「触覚(感覚)」「言語感覚」

の中で強く出てくる感覚に合わせると、より話がスムーズになります。

視覚系の人には、全体像のイメージが大事になりますし、

触覚系の人であれば、「自分で体感する」が大事になります。

聴覚系の場合は、話してのトーン等が重要な要素になります。


視覚系には、身振り手振り・カラフルなプレゼンをすると理解してもらえますし、

感覚系には、実際にやってもらうのが一番近道です。

昔は感覚系の人に、流れるような説明をした後に「やってみないとよくわからない」

と言われてショックを受けていましたが、感覚系はやはり体感を大切にするようです。



2 : 話の大きさは合致しているか?


全体像中心に話すか?細かな部分を大事にするか?など、

話の大きさを合わせることが大事です。

具体的な突っ込んだ話をする人に、大枠で伝えても

「具体性が無い」という話になってしまいますし、

大枠でとらえている人に、細かな話をしても

「話の方向性が見えない」

となってしまいます。



3 : 相手のタイプにあっているか?


タイプとは、

自由でノリノリ 「プロモータ」  

ぐいぐい引っ張る 「コントローラ」

相手との同意を大切にする 「サポータ」

冷静、正確な 「アナライザ」

に分かれます。

このタイプは、

「応答のスピード」

「声のトーン」

等に現れますし、

話の長さ・話すスピード等にも表れます。
基本的に、今あげていた話すスピード・声のトーン等を合わせれば相手は受け入れやすくなると思います。

ちなみにこのタイプは、いろいろなタイプが複合的に混ざり合う事が多いようです。

会社ではキビキビと指示を出し人を動かす「コントローラ」人間が、家では常に奥さんとの同意を大切にする人。

外では、ガンガン飲みに行ってべらべらしゃべる「プロモータ」人間が、家では自分の発する一言一言に正確性を求める人など、立場によっても出てくるタイプが変わってくるようです。


ありがとうございます。