聴く事を妨げるもの。
こんにちは
相手の言ったことを聴く。
コーチングを学んで「聴くこと」が
簡単なようでこれほど難しいものかと
感じました。
本当に聴けるまでに何が障害になるか?
相手の話は、間に障害物が無ければ聞けるはずです。
ステップ1 は相手の言葉が物理的に障害無く届いているか?
まあこれは当たり前です。
周りがうるさい、
相手の声が小さい、
酔ってろれつが回っていない等の場合、
正しく聴くことはできません。
ステップ2 は自分の頭の中にある障害物。
これがかなり色々あります。
話を聴いて思い浮かぶこと、
単語の意味で何だろうと考える瞬間
「あ、それ知っている」という思い込み
人の話を聞いていて連想した事
全く関係の無い、気になっていること。
夜の飲み会の想像など
ステップ3は相手にある障害物。
相手から見て離しづらい雰囲気をかもし出していたり、
相手がTOP ギアに入りそうなときに、ブレーキを踏むような中断を入れたり、聞き返したり、
言葉にならない表現を聞き漏らしていたり。
などなど。
人の話を聴くとき、私たちは脳の30パーセント程度で聴けてしまうそうです。
あとの70パーセントは、意識しないと結論を予想するために使ってしまうそうです。
結論が見えると、70パーセントの能力で無駄(と判断してしまう)情報を遮断するそうです。
つまり、30パーセントで入ってくる情報を70パーセントの力で遮断するのです。
これでは聴くことが難しくなるのも当たり前だと感じました。
残りの70パーセントをいかに相手を知ることに振り向けることができるか??これが聴くポイントだと感じています。
ありがとうございます。