問題を聴く
こんにちは。
コーチングを学んで何といっても機能しているのが、傾聴です。
とにかく相手の事を聴く。
判断しないで聴く。
いままでは、1 言われれば10 理解したつもりになり、
「あー、わかった。後は何もいうな。こういう事が言いたいんだろう」
というノリでした。
ところが、聴き手の行為によってどのくらい自己表現できるか、実験した時の記事
でご紹介したように、
| 石の場合 | 20以下 |
| 相槌 | 45 |
| しっかり | 90 |
| 否定・話を奪う | 40 |
「あー、わかった。後は何もいうな。こういう事が言いたいんだろう」
という態度で接すると、人は話の半分以下しか伝える事ができません。
受け手も「ほとんど聞いていない」とすると、コミュニケーションという意味では
更に少なくなると思います。
コーチングをはじめて、傾聴が理解できるようになってから
見える世界が何倍にも広がりました。
私が傾聴を知らなかった時代に知り合った人は、
年単位で同じ職場で活動をしてきた人でさえも
ものすごく薄っぺらな表面的なものしか見えていませんでした。
下手をすると、その人の特徴をかけと言われても
原稿用紙1枚いくかどうかレベルになります。
夢プロジェクトインタビューでは、原稿用紙5枚~10枚分の数量を1時間少々のインタビューで得ているので、
たった1時間で5倍~10倍の情報を得られている事になります。
そう考えると恐ろしいなと思いました。
ありがとうございます。