愚痴??
こんにちは
愚痴と聞くとどうしてもネガティブなイメージがありましたが、
週末飲んでいた時に、ものすごく参考になった「愚痴」が
ありました。(本人いわく、愚痴だそうです。)
私にとっては新たな視点でしたが、
「言ってスッキリした」
そうです。
聴いていてまったくいやな感じは受けない愚痴(?)でしたが、
思い返せば以下の点が嫌な印象を受けない理由だと感じました。
* ストレスに感じている部分を客観的に分析している。
* 自分ができない事に対する言い訳に使っていない。
* 更に良くなるための問題提起となっている。
本気で働いていれば、どうしても譲りたくない部分が出てくると思います。
しかし同時に、譲りたくないけど譲らざるを得ない場面も多く出ると思います。
そんな中、愚痴によって問題に対して正面に取り組もう
(でもガス抜きもしよう)
という姿勢は、とても健全な行為だと感じました。
ちなみに、愚痴っている相手に対してコーチングでテーマを取り扱う時は
非常にデリケートです。
下手に強引にプラスの方向へ話を持っていこうとして
ストレスを感じる部分を客観的に感じる前に求められない意見を言うと、
「こいつも、あっち側の人間か?」
と思われる危険性があるからです。
また、変に同調すると、雪だるま式に不平不満が増えていく危険もあります。
問題の当事者だとしても、第三者だとしても、
愚痴に当たった場合は、下手に相手をコントロールしようとせずに
徹底的に聴く、というのが良いと思います。
意見を言うのは、相手の愚痴の対象が、人(誰が悪い)から、行為(どういう行動が悪い)
に移ってからでも遅くはないと思います。
ありがとうございます。