会社でコーチングが機能したなと感じること | 何かをやりたいけど整理できていない方へ、行動を起こすヒントを伝えるブログ

会社でコーチングが機能したなと感じること

こんにちは


コーチングを学んではや1年以上過ぎました。

今回は、振り返りの意味を込めて会社生活でコーチングが機能したなと感じた事を振り返ってみます。


一つめは、「相手の視点に立てた」事だと思います。


例えば新入社員。


自分が新入社員だった頃はもう10年以上前なので、その頃の気持ちがすっかり忘れ去られてしまっています。

当然自分と同じレベルでできるだろうという前提の元、

「何がわからないか、わからないことがあったら教えてほしい。」

「どこでつかえているか、引っかかっている事があったら教えてほしい。」

と伝えていました。


しかし、これでは地図も持っていない迷子に向かって電話で

「あと目的地まで何メートル離れているか教えてほしい」

と呼びかけているようなもの。

そもそも、どこに向かって歩いているか?自分がどこに立っているか、全体像もわからない人に

答えられるレベルの質問では無かったと思います。


コーチングで相手の視点に立ち、一緒に考える事で、

何が問題になっているか、ひとつひとつ課題をクリアにしていく事ができました。

「こんな事聞いたら、何も判っていないと思われそうで嫌だから、わかっているふりをしよう」

等と思わせないように、うまく課題を引き出す事ができるようになったのは大きなメリットだと感じています。


実際、

「先輩の言っている事は正しいと思うのだけど、自分で実際やろうと思ってもうまくいかない」

と言われた時に、


「先輩の何を取り入れようとしているのか?」

「どこまではできているか?」

「何が問題となっているか?」


と細分化していくうちに、本当に小さな自分の思い込みであったり、

ちょっとした一歩目の勇気が必要なだけであったり、

その問題までいきつかずに、

「どうせだめだ」とあきらめただけだったりという事に気づけたりしました。


ありがとうございます。