「たなぼた」を快く受け取る
こんにちは
コーチングセッションをしていて、面白い話題がありました。
クライアントの方の許可を得られましたので報告いたします。
先日、クライアントの方から仕事でうまくいったと教えてもらいました。
ただし、今回は運がよかっただけで苦労していないのでズルい感じがするとのこと。
運をつかむのもすばらしい結果なのに、
ズルいと否定すると運が逃げる感じがしたので、
ふと頭に浮かんだ絵をフィードバックしました。
その人はバスケット選手だった人なので、
「今の話を聴くと、バスケットでまったくフェイントを使わないようなイメージですね」と伝えました。
すると、昔のプレースタイルも同じだったらしく、「うゎ~そうです…」としばらく絶句していました。
その後、基準がゆがんでいるかも知れないので、しばらく考えますとの事でした。
年をとってくると、そういうテクニックに走らないと回らなくなってくるんだよ~余計な一言で大笑いされましたが。
私自身も苦労を乗り越えた思い出が強く、
ほんの少しの労力で結果がでるとサボっている感覚がありました。
今も厳しい仕事でも結果を出したいという気持ちは常にありますが、
経営的視点で見て少ない工数で結果が出る仕事も大事にしたい、
また、結果が残せる仕事があるから、チャレンジする仕事をする余裕が生まれている
という気持ちも付いてきました。
もちろん、楽な仕事ばかり選んだり、他人の成果を奪ったりするのはどうかと思います。
ただ、苦労しなかった仕事は自分の結果では無いと、
拒否してしまうのももったいないと思います。
大変な思いをしたバランスをとるために、運よく棚から牡丹餅の結果が出たら、ありがたく頂くのも良いかと思いました。
ありがとうございます。