思っている事をキチンと表現する。
- こんにちは。
コーチングで大切な事の一つとして、「アサーティブになる」という事があります。
アサーティブとは、自己表現とか訳されます。
つまり、思っていること・考えていることをキチンと表現すること。
具体的にどうすれば、というので下記の本が参考になりました。
- アサーショントレーニング―さわやかな「自己表現」のために/平木 典子
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この中で参考になって面白かったのは、嫌がっていることを態度で出してしまうと
言葉でいい事を言っても相手には矛盾した2つのメッセージとして受け取られて
しまい、かえって信用をなくすというメッセージでした。
これで思い出すのは、去年私が部下にしでかしたこと。
トラブルで仕事でかなり追いつめられていて、部下に徹夜作業を強いることになりました。
午後11:00 を過ぎて、
「終電も近いし、そろそろ帰るか~」と私はコートを着込んで鞄をもちました。
ふと、部下の事が気になりそのままの格好で部下の元へ、
「大丈夫、手伝おうか?」
「いや、大丈夫です!!」
「ありがとう、お疲れ様」
と帰って行きました。
その後、仕事が一段落した後の飲み会で、
「いやぁ、あの時はびっくりしましたよー。
コート着て鞄もって、『手伝おうか』って言われても
『いえ、大丈夫です』
としか言えませんよー」
と、面白可笑しく言われ、私も大爆笑。
事あるごとにネタにされるようになってしまいました。
今回は、笑い話ですんだからよかったものの、
アサーティブになることの大事な部分、
キチンと思っている事・感じている事を表現しないと態度と差分が生じてしまうと、信頼を失う
が身にしみて感じました。
ありがとうございます。