Executive coaching
こんにちは。
先日初めてExecutive コーチングを体験しました。
頭の中を整理したいというゴールでしたが、開始そうそう10分で3C,4P
(Customer , Competitor, Company, Product, Price, Place, Promotion)
の視点でミーティングを行うというアクションまで出てきました。
特に私のコーチングがヒットしたのではなく、むしろトンチンカンな
コメントに違和感を覚えた事に対して、説明していっていただいた結果でした。
それでもその瞬間にスッキリした顔をされていたので
頭の中の整理にはつながったのだと思います。
さすがに10分で切り上げるわけにも行かないので、
「今10分ですが、具体的なアクションが出たみたいですね。」
と伝えたところ、
「え、まだ10分ですか?たくさん話た気がしましたが。」
との事。
「このあとの時間は、どんなゴールにしましょうか?」と続けた所、
いろいろな経営者としての葛藤などを教えてくれました。
帰り際に、
「なかなか社内に相談できる人がいないのでよかった」
と言っていただきました。
このコーチングは、私にとっても得たものが数多くありました。
まず大きく感じたのは、
「経営的視点」
自分の考えが、会社の存続に直結しているというのが全身から伝わってきました。
また、言葉の端々に経営者としてどのように見られているかというのを常に意識しているんだな、と感じました。
そして誰かに聞いてもらうことの大切さ。
会社で役職があがってくると、なかなか社内で気軽に相談する人ができなくなってしまうとの事。
コーチングをする事によって、私の視点も増えた感じがしました。
------------
という内容でブログを記載してよいですか?とその方に確認したところ、
快諾とともに、下記の返信メールをいただきました。
(返信いただいたメールの内容もブログに記載していただく許可を
いただきました。)
> ただ、あの後、もう一度考えたのですが、
> たぶん3C,4Pで現状分析をして・・・、という作業は
> 行わないと思います。
> というのは、セッションの後半でお話ししたことが
> 本質的な問題だと気づいたからです。
> つまり、どういうことかというと、結局、現状分析
> をきちんと行い、緻密な計画を立てたところで、
> 当事者が当事者意識を持って取り組まない限り、
> 期待する成果は望めない、ということです。
> 従って、本当にやるべきことは、当事者に
> 当事者意識を持て貰うよう働きかけることか、
> 当事者に当事者意識を持って貰うことは諦めて、
> もしくは、それにのみ期待するのではなく、
> 全く別の観点で事態の打開策を立てるしか
> ないのかと思います。
この返信は私にとって様々な喜びと気づきを与えてくれました。
特に時間差で効果の出るセッションができたことには大きな自信につながりました。
ありがとうございます。