待ち合わせ時刻は目安でしかない。 | 濡れたハンドタオルのような味。

待ち合わせ時刻は目安でしかない。

 昨日に比べて雨足は穏やかになっていたが今日も雨だった。ネックなのは雨よりも風で、傘を差しても歩きづらいし春だと言うのに凍えそうになるほど。

 本来予定していた、少し歩かなければならない美術館はやめて映画館で『プラチナデータ』を観てきた。僕は少しだけ『レ・ミゼラブル』が見たかったのだが友達が見たがっていたのでそれにした。
 東野圭吾の推理モノとして期待していたががっかり。どんでん返しも何もなく予想通りの犯人で終わり。あっけない。だが原作はあの東野圭吾である。きっと原作には映画に収めきれなかった何かがあるはず、と期待する。
 けれどいろいろと考えながら見ていたらそれはそれでなかなか楽しめた。

 映画が始まるまでの間に本屋で江國香織の『泣かない子供』と『方丈記』を買った。
 眠いから今日はだらだら書くのはやめよう。てかなんなのよ。もう四時半って。朝だよ。