前回の記事で、バックアップの大切さが身に染みたところまで話しました。
今回は、以外と知られていない、Windows Live Mesh
の紹介です。
さてOSの再インストールが終わったところで、データのバックアップはどうしようかと検討しました。
というのも、手持ちの外付けHDDは他人とのやりとりに使ったりするので、
あんまり個人情報を入れたくないのです。
そこでオンラインストレージを使うことにしました。
え?そっちの方が危ない?
そ、そうかもね(本音:やってみたいだけ)
候補に上がったのはDropBox
とSkyDrive
。
しかしDropBoxは、容量2GBというところに少し不安を感じたので、SkyDriveに決定。
無料で25GBの大容量は、やはり魅力的ですね。
問題は、SkyDriveはデータの転送が少々面倒なこと。
もともとブラウザからの利用が前提であるためです。
私はSDExplorerを使っていますが、それだとバックアップ手段は手動コピーになってしまいます。
SDExplorerはコンピュータに表示されるものの、ドライブとして認識されるわけではないからです。
これを解消するのがGladinet
。
各種のオンラインストレージをZ:に、ネットワークドライブとしてマウントしてくれます。
しかしここにも問題が。
Windows標準のバックアップはZ:をデータの配置場所と認識してくれません。
これによってSkyDriveとGladinetも没に。
うーむ、困った。やはり外部HDDか?
その時にふと思い付いたのが、Windows Live Mesh
でした。
このソフトはもともと各種端末をデータ的に「繋げる」ためのソフトで、
インストールされた端末間でデータを同期したり、端末からWindowsパソコンを遠隔操作したりできます。
ちなみに遠隔操作はブラウザベースなので、「パソコンからパソコン」ではなく「端末からパソコン」なのです。
そういう環境の人にはかなり便利だと思います。
LiveMeshはファイルの同期用に専用のストレージ5GBを持っています。
SkyDriveと書かれていますが、SkyDriveとは別の領域です。
ユーザーがデータを直接入れることはできず、
「パソコンとオンラインストレージの同期」という形でLiveMeshからデータをいれます。
早速インストールし、VisualStudioのフォルダとFireFoxのプロファイルのフォルダを指定しました。
自動的にファイルの差異をチェックし、同期してくれます。
ファイルは即時更新だし、容量は5GBもあるし、とても便利です。
まあFireFoxのプロファイルなんて使ってる最中ずーっと書き換えが続くので、とっても忙しそうですがw
なにはともあれ、LiveMeshをバックアップシステムとして使うことを個人的にオススメします。