
元日本代表監督の
イビチャ・オシムです。
サッカー界でも人気の監督で
僕も大好きな監督の1人なのですが
先週末久しぶりに
オシムの本を読み返して
改めて、刺激的な言葉が多かったので
名言・格言たるものを挙げてみました。
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肉離れ?
ライオンに襲われた野うさぎが
逃げ出すときに肉離れしますか?
準備が足りないのです。
※チームの選手が肉離れで怪我をした時のインタビューにて
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レーニンは、
『勉強して、勉強して、勉強しろ』
と言った。
私は、選手に
『走って、走って、走れ』
と言っている。
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走ったって負けることはあるけど、
走らずに負けるよりマシだ。
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人生でもサッカーでも、
もっとも大事なことは、
いま自分がやっていることを信じること。
自分の力を信用することだ。
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負ける覚悟も含めて、すべてにおいて、
完全な準備をしなければならない。
準備に「やり過ぎ」などという言葉はないのだ。
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偽物は、いつまでたっても偽物。
模倣はどこまでいっても模倣なのである。
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限界には、限界はありません。
限界の定義は何だと思いますか。
限界は個々の選手の目標で限界を超えれば、
次の限界が生まれるのです。
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勇気はお金では買えない。
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選手というのは、
同じプレーをするものなんて1人もいない。
だから戦術が存在するのだ。
同じ選手ばかりなら戦術なんて必要ない。
選手の良い部分を最大限延ばし、
欠点を補うために戦術とは必要なもの。
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何もしていないし、何もしようとしていない。
何かをやろうとしなければ、何も起こらない。
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すべての偶然も、
自分たちがサポートすることで
幸運を自分たちの方へ
引っ張ることができる。
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人生は100年も続かない。
選手のサッカーキャリアなど短いものだ。
その短い選手生命の中で、
何か歴史に残ることをしよう。
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家を建てるのは難しいが、崩すのは一瞬。
サッカーもそうでしょう。
攻撃的な良いサッカーをしようとする。
それは良い家を建てようとする意味。
ただ、それを壊すのは簡単です。
戦術的なファウルをしたり、引いて守ったりして、
相手の良いプレーをぶち壊せばいい。
作り上げる、つまり攻めることは難しい。
でもね、作り上げることの方が良い人生です。
そう思いませんか?
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相手をリスペクト(尊敬)するのが
負けない秘けつだ。
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Yesterday is Yesterday.
Tomorrow is important.
(昨日は昨日。大事なのは明日だ。)
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旧ユーゴスラビア(現ボスニア・ヘルツェゴビナ)
出身の人で、母国の名門サラエヴォ大学を卒業し
数学の学士の資格を持っているほどの
優秀な学生だったそうです。
言葉一つ一つが
サッカーだけでなく
ビジネスの世界や人生に置き換えても
突き刺さる言葉ばかりで
この人が監督をやっていた時の
試合後の記者会見やインタビューが
毎回楽しみでした。
2回続けてサッカーネタですが
本を読み返して懐かしかったので。
あっという間に5月も終わり
3Qも残り1か月。
今半期も残り4か月を切っているので
悔いだけは残さず
必ず大きな成果を残します。