新幹線 | ひとりでできるもんオフィシャルブログ「仮面をとったら一般人ブログ」Powered by Ameba

新幹線

乗りましたー。こっからが長いw


さて、先ほどのブログの答えは


「湯たんぽ」


です。こいつが何気に便利でしてね。家にいる間はいつもくっついてます。

photo:01



俺には珍しくこんな飲み物を買ってみた。

まぁ、、、俺は別に自動販売機でいいや。



俺のiPhoneの画面がだんだん酷くなってる。流石に5に変えるかなー。でも1年使ってないしなー。でも毎回電車で横の人にチラ見されるのも嫌だしなー。

新幹線の中の暇つぶし何しようかな?


そうだ、そういえば昨日聖路加の生徒に「死ぬまでにやりたい事は?」
という質問をされた。

俺の答えは

「特に無い」

だった。

なんでだろう?やりたい事って言われると何をとっても「別に・・」ってなる。
「まぁ、出来たらいいかなぁ。出来なくてもいいし、明日地球が爆発しても別にいい。」
って感じ。意欲の無い人間だなぁって思う。多分自分の可能性とかにあんまり興味が無いんだな。

与えられたものに対してよりよい結果を出したいっていうのはあるんだけど、自発的には無いんだよね。
間違いなく社長に向かないタイプだと思う。

引っ張ってくれる人が必要だなー。


あ、全国ワークショップの旅とかは「やりたい事」に入るけど、企画してもらいたい事だから自分で企画してまではやらないかな。ってレベル。


ヤバイヤバイ、ネガティブになる。


ポジティブに行かないとね。気の持ちようで物事変わってくると思うし。

よし、ポジティブね!


今日のシダックスはきっとお客さん少ないだろうけどきっとそこに俺の将来のお嫁さんがいて帰りの新幹線で麻雀の誘いが来て明日給料日だから何かの手違いで口座に10億円くらい振り込まれてて間違えたのがアラブの石油王で俺の所に謝罪の連絡がきて「コレ モ ナニカ ノ エンダカラ」って言ってお金はそのまま貰えて代わりに着物をプレゼントしてあげたら石油王が大喜びしてアラブに呼ばれて「スキ ナ ユデン ヲ ヒトツ アゲヨウ!」とか言われるけどそこであえて「金には興味無いんで。」とか言うと「oh!キミ ミタイナ ワカモノ ヲ マッテイタ!」と言われ世界の要人達が集まるパーティに呼ばれてそこで踊ったら「ブラボー!ブラボー!」言われて世界の要人達から「コマッタ コト ガ アルナラ ナンデモ イッテクレ ワタシタチ ハ キミ ノ ミカタ ダ」と言われるが「僕の事はいい。日本の素晴らしい才能を持ちながら環境のせいで芽の出ない人々や世界の同じ境遇にある若者達に夢と希望を。」と宣言すると要人達は「oh....アナタ ガ カミ......」とか言って勝手に俺の事を崇め始め、そこに居合わせたフリーメイソンのトップの推薦で、個人資産100億円以上でないと入ることを許されない世界初の要人専用宗教「黙示録(アポカリプス)」の初代教祖に就任。日本で一般人、ダンサーとして生活を送りながら裏では世界一の権力、威厳、地位、名誉を持つようになる。そして来年、太平洋のとある場所に人工的に「天国(エデン)」という島(国)を創り黙示録の人間の知人の知人までの入島規制をかける。航空会社の飛行機は飛ばず、自家用ジェット、または自家用船でしか入島出来ない。島の周りには人工雷雲装置で作り出された雷兵器に囲まれ、許可の無い者の入島、犯罪を侵し出島しようとするものを裁く。が表沙汰には全て「自然災害の事故」となる。俺は一年の5分の3を天国で過ごし、仲間を2週間単位で招待する。
日本にいる間はショーで各地を周り、噂を聞きつけたマスコミに「はい?僕が!?ハハハ、そんなわけないでしょう?普通の人間、一般人ですよ。何処からそんなデタラメな情報が。。」とか言ってかわしつつ、夜は秘密の会合で色々な人間を紹介され、認めた人間は天国へ招待をする日々。
そして天国を良く思わない勢力との抗争が始まるが、黙示録の圧倒的な情報力、武力で反対派を制圧。事態を沈静化。しかし、結局武力でしか沈静化出来ない非力さを嘆き俺は黙示録教祖を辞任。日本に帰国後、全てを告白した自伝書を出版。ベストセラーになり映画化される。主演を務めその卓越された自然でリアルな演技で高い評価を
得る。各国の映画賞を総ナメにし、一躍時の人となる。
しかし、良い事ばかりが人生ではない。俺は病気にかかってしまう。病名は「恋の病」。アイドルに恋をしてしまい何も手に付かない。滞る仕事、縮まらない距離、張り裂けそうな胸の苦しみ。。ISP細胞で心臓を新しくするが効果は得られず。対処法が無く困っているある日、テレビの仕事でそのアイドルと共演する事に。しかし、本人を前にして呼吸すら上手く出来ない俺。そんな俺を見兼ねてか、アイドルが俺の方へ寄って来る。やめろ、こっちに来るな!心臓はショート寸前である。近寄るアイドル、固まる俺、近寄るアイドル、足から崩れ落ちる俺、近寄るアイドル、意識をなくし・・・・
ハッ!?ここは!?気がつくとそこは病室のベッドだった。そうか、俺はアイドルが可愛い過ぎて気絶してしまったんだ。。情けない、、きっと気持ち悪がられたよな。。最悪だ。。「ガチャ・・」ドアが開く。そこに立っていたのはアイドル。状況を飲み込めない俺。「あ、気付いたんですね。良かった。。」近寄るアイドル。来るな、また気絶しちゃ・・・
んん・・ここは?白い天井が見える。左に目をやると窓から青い空が見える。あー、さっきの病室か。また気絶しちゃったか。。恥ずかしいな。「あ、あの・・」!?右を向くとアイドルが俺の顔を覗き込むように見ている。「うわぁっ!」「キャッ!」「ご、ごめん、びっくりしたから。。びっくりしたのはアイドルちゃんだよね、ごめん。。」「いいんです、もとはと言えば私が悪いんだし。。」「な、何をいってるの?アイドルちゃんは何も悪い事なんかしてないじゃない。」「いいえ、私、聞いちゃったんです。アナタが私の事を思っている事、そしてその病名も。。」「あ、あ、いや、それは、、、そうなんだ。俺、アイドルちゃんの事大好き過ぎて、、、気持ち悪いよね。。」「はい。」「キャイン!」「そんな気持ち悪い事ないです、、だって私しかアナタの病を治せない。そしてアナタは私の好きな人だから、、、」「えっ?」「昔、この世界に入る前に京都のシダックスでアナタを観たその時からアナタの事が好きで・・・私をお嫁さんにしてくださいm(_ _)m」
♪ドンッッ えんだあぁあぁああぁぁああぁいやあぁああぁぁあぁあぁあぁああぁぁ


そのアイドルちゃんが今日の会場にいると思うと超ヤル気出てきたwww


そして京都着いた。頑張ろう!