はい、どうも。ハシビロコウです。

きょうは
京大プレ文系数学の感想を述べていこうと思います。



3日間で3セット。1回5題で120分。問題は米村御大が作っておられるらしい。難易度は本番と同じか少し易しめ(まぁここ最近の文系数学の本番の難易度が荒ぶりすぎてるだけな感じはあるけど)
担当講師は大正義、杉山義明師匠。


基本的にはどのセットでも3完以上できた。
本番もこれくらい取れたらめっちゃ嬉しい。



解説は相変わらず神。さすが大正義、杉山義明師匠。分かりやすい。分かりやすすぎる。分かりやすすぎて、、、、、、、、、、若葉になったわねぇ。。🌲
(いきなりどうした、って人は「大蛇丸の人」で検索しよう)



でも正直、杉山先生以上の数学の講師っておるんかな。僕は今まで受けてきた数学の講師の中では群を抜いて、一番分かりやすいと思います。授業受けた後に、「今教えてもらった事を使って別の問題をやってみよう」ってなったのは後にも先にもこの先生くらいやわ。ホンマにすごい。



最後に、杉山義明師匠からサインを頂いて来ました。




はい。もうどんな学業成就のお守りにも勝るね。もう天神宮とかそんなのどうでも良くなってくるよね(言い過ぎ)


あとサインしてくれる時に、師匠が僕の顔を覚えてくれていたのがとても嬉しかった。
「いつも熱心に聞いてくれてるなぁ」と思ってくれてたらしい。そうなんかな…(笑)?まぁでも杉山先生の授業には誰よりも積極的に参加しよう、と初回の授業で決意していたからね、しょうがないね。


なんか半分杉山先生に対する感想みたいになってしまったけど、まぁいいか(笑)
今日はここまでです。それでは。