8、配線完了 アンプへつなぎ 音が出るか、トーンは効くか確認
9、おおづめ 配線設置 ホロウは穴が小さいのでできるか不安です
リアピクアップの穴からヒモと余った6弦を使って、各穴へヒモを通して、ヒモを引いて、元の位置へ戻します。
ジャック用の工具を作りました。
大変な作業だ!覚悟していたが時間がかかった。配線を元に戻すのに2時間掛かった。
10、リアのピックアップの高さ調整 スポンジが潰れていたので、新しいものへ交換
11、弦をはる
全部で、8時間は、掛かったかな? 無事の組み立てできました。
試奏、おおおお 音抜けがいい! 音量が上がっている!
例えると、トーン8 → トーン10
ボリューム9 → ボリューム10
極端に言うと、ブライアン・セッツァーの、ホットロッドぽい音になりました。
ロック・ブルースに向いた感じ、歪みも少し出てます
ロウ付けの効果、ハウリングが少し解消されてます。
使用材料 CTS ( シーティーエス ) / Custom A500
Sprague Orange Drop 715P 0.022mf 600V
BELDEN #8503
Switchcraft Mono Jack #11
ピックアップをTVジョーンズに交換したいけど予算がない俺には、とてもいい改造でした