みなさん、こんにちは。

先日は、はじめての投稿にも関わらず、いいねを3ついただきました。

本当にありがとうございます!

 

さて、今回は、なぜ私が翻訳者を目指したのかその理由について説明をしようと思います。できれば、翻訳者の実態についても少し触れてみたいと思います。

 

1.きっかけ

私がそもそも、翻訳者という職種を初めて知ったのは、高校生のときです。

当時使っていた英語の教科書で、字幕翻訳家の戸田奈津子さんについて書いてありました。

字幕?キョロキョロ あっ、たまに洋画で映像に言葉が表示されるあれか!びっくり

無論、当時の私には、字幕翻訳者が職種の一つであることは初耳でしたが、

教科書の内容を読むにつれて、字幕の仕事内容に興味をもち、自分もいつか翻訳をしたいなと考え始めるようになりました。

 

2.翻訳・翻訳者とは

さて、前項で私が翻訳者を目指したきっかけについて触れましたが、ここからは

翻訳者について説明して行きたいと思います。

まず、翻訳のジャンルについて、主に3つに分類することができます。

 

・字幕翻訳(先程のような映画などの字幕を翻訳)

・文芸翻訳(世間的に「翻訳」のイメージとされている海外の小説などの文芸を翻訳)

・産業翻訳(製品のマニュアルや特許などのビジネス文書を翻訳)←現在、私は主にこの産業翻訳に携わっています。

 

そして、翻訳者についても主に2つに分類することができます。

 

・社内翻訳者(企業に常駐して働く翻訳者)

・フリーランス(企業に常駐しないで働く翻訳者)

 

もちろん、上記の翻訳者にはそれぞれメリット・デメリットがありますが、別の記事で触れたいと思います。

 

3.翻訳者になるためにやってきたこと

前項では翻訳・翻訳者について少し深く触れましたが、ここでは、翻訳者になるために自分がやってきたことについてふれてみたいと思います。

 

ずばり、最初にやったのは、

 

英文を読みまくること

 

でした。

すごい単純なことかもしれませんが、実は、とても大事なことなのです。

というのは、英語の表現でも書く人によって様々です。英文を読みまくることで、単語力だけでなく、筆者が言いたいことや文脈を読み取る力がついてきます。これは、翻訳において重要な要素の一つです。文脈が意識できることで、その文に使う言葉遣いに注意でき、自然な翻訳文に仕上げることができます。

また、日英翻訳の場合では、普段英語圏の人が使う単語や表現を参考にすることができます。

 

昨今では海外の新聞や雑誌が電子化されて、アプリとしてリリースされていますので自分の興味あるジャンルを英語で読んでみてもいいと思います。

 

次にやったのは、

 

日本文を読みまくること

 

でした。

これは、今なお意識して続けていることです。(なんせ英語に比べて日本語力が乏しいので…ガーン)

 

えっ?翻訳って英語が達者な人がやるのじゃないの?びっくり

 

と考えているかと思いますが(以前まで私も考えていました…)、実はこれは半分間違いなのです!

なぜかというと、翻訳の趣旨というのは、個人的な意見ですが、

 

外国語をいかに正確に把握し、ナチュラルな日本語(もしくは母国語)で表現できるか

 

という点にあります。

どんなに英語が優れていても、日本語力がなければ翻訳文を読む相手の理解を得ることができません。産業翻訳を例に挙げると、産業翻訳は BtoB の世界です。ビジネス文書らしい表現をすることが求められます。さらに、稚拙にならない程度にわかりやすい文章にする必要があります。(バランスが難しい!)

とても細かい点ではありますが、逆にこの点をクリアできれば、周りからの信頼を得ることができます。(フリーランサーであれば、お仕事を継続して受注できる要因にもなります)

 

日本語力をつける方法としては、本を読むことが効果的ですが、自分が専門としたいジャンルによっては、小説以外の本(学会誌や専門雑誌など)を読むことが効果的な場合があります。自分が専門とするジャンルを一度考えてみて、読む本を選んでみてはいかがでしょうか。

 

4.さいごに

今回は、私が翻訳者目指したきっかけや翻訳者の実態についてふれました。そのため、少し長めになってしまいましたが、翻訳者というのがどういったものなのか

概要はつかめるのではないかなと思います。

(わかりにくかったらコメントしてください)

次回は、翻訳者についてもっと掘り下げた内容をお届けしようと思います。

 

Thank you for reading!  See you next time!