ほんぢつは、1958(昭和33)年12月23日に『東京:芝公園』に、当時『世界一』の高さを誇っていた『東京タワー』が完成・・・
【東京タワー完成の日】なんデスってね。
この『東京タワー』、『特別展望室』から上の『鋼材』って『朝鮮戦争(1950〈昭和25〉年6月25日~1953〈昭和28〉年7月27日)』後・・・『スクラップ』にされた『アメリカ軍の戦車』が使われているんデスってね。
2012(平成24)年2月29日に完成した『東京スカイツリー』に、『日本一』の座を譲るコトとなるまで・・・『日本一』の『電波塔』でもあったんデスよね。
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◎【不器用な先輩。】
12(最終回)「ウチ、しんけん考えたっちゃけど!?」
『誕生日会』も終盤に差し掛かった折り、教育係「鉄輪 梓」に対して「亀川 侑」は『友情』以上の想いを抱えていると告げるが・・・その想いを知った「梓」はどうしたらいいか分からず、「侑」の同僚「堀田 美緒」に相談するデスかぁ。
一方、「侑」は「梓」の同僚「観海寺 律」と呑みつつ、「梓」への想いを募らせてゆくのデスな。
『恋愛経験』の乏しい「梓」は、「侑」に対してどう接していいか分からずだったが・・・「侑」が放った『ヘンなコト』や『気にするな』といふ言葉が『トリガー』になり、衆人環視の前で想いを爆発させ、「美緒」と共に考えた『3ヶ月』の『デーティング』を始める!?
つかこの2人、どー見ても『デーティング』なんかいらんよねぇww
◎【私を喰べたい、ひとでなし】
12「愛し子」
海の霊から「八百歳 比名子」を救った『人魚』の「近江 汐莉」は、拒まれつつも十年前から続く『祈り』と『願い』を見せる・・・。
死にたがる「比名子」に生きていてほしい「汐莉」は、「比名子」の『願い』を叶えるフリをして引き留めていたデスかぁ。
過去にすがる『哀しいウソ』といふヤツデスなぁ。
「汐莉」が『喰べてくれない』と知った「比名子」は、自暴自棄となるが・・・突然成す術なく奪われた『家族の命』と自身の『望み』が同じだと「汐莉」に諭され、倖せになって笑えるようになったら『喰べてもらう』といふ『契り』を交わすのデスね。
ココから『絶望』を耐えて『希望』を手にする「比名子」と、『希望』を育み『絶望』を迎える「汐莉」の人生が始まるのデスな。
『妖狐』である幼馴染の「社 美胡」、完全に蚊帳の外だが・・・「汐莉」に同情しているっぽいデスねぇ。
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ほんぢつはココまでねぇ。
明日で一段落・・・もちっと、踏ん張るかねぇ。
今晩の気分は・・・虚弱体質だった幼少期、本気で憧れた
【サイボーグ009(1979〈昭和54〉年3月6日~1980〈昭和55〉年3月25日)】
またやぁさいっ(´▽`)ノ アメ ダケドネェ・・・。
