通常盤には

初回盤A、Bに入っていない

Dance Monsterと ダレモガナイモノネダリ

が収録されています。

☟CDを抜いたあとのケースも可愛い。



06.Dance Monster

可愛い感じの曲なのかな?と思ったら、オシャレな雰囲気の曲でした。はしとつ、塚五(歌う順番は 五関さん→塚ちゃんだけど)を強く感じました。全体的には とっつーのボーカルが効いているように感じました。塚五がスイッチャー的に掛け合うように歌い、最後の はっしーの Dance like a Monster〜Smile までのソロパートで まとめてあげてるような。


10.ダレモガナイモノネダリ

誰かにとって僕もきっと輝く存在かもしれない 


と歌い


誰かにとってら君もきっと輝く存在だから


と歌うのが、すごくA.B.C-Zらしいなと感じました。

もう叶わないかもしれないけど、みんなでスーツ着て

少年隊さんと一緒に歌って踊ってほしいなぁーなんて思いました。もちろん!ちゃんとA.B.C-Zの味のある曲になっているんだけど、大先輩の香りがする曲でもありました。


4人体制での初めてのアルバムではあるのだけれど、充実した耳が嬉しいアルバムでした🎶