ルームメイト(今邑彩) | ネクラな歌い手の独り言

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音昏(ねくら-nequla-)の歌・作詞担当 黒崎さやかのブログです。
ニコ動で界隈では"遼"でゆるゆると活動中。
主にライブ情報+α。

$遼の私的日常回顧録

「ルームメイト」読んだ。


私は彼女の事を何も知らなかったのか…?
大学へ通うために上京してきた春海は、京都からきた麗子と出逢う。
お互いを干渉しない約束で始めた共同生活は快適だったが、麗子はやがて失踪、跡を追ううち、彼女の二重、三重生活を知る。
彼女は名前、化粧、嗜好までも替えていた。
茫然とする春海の前に既に死体となったルームメイトが…。

※「BOOK」データベースより転載


今邑彩さんのミステリです。
今邑さん作品は初。

帯の煽りがすごくて、amazonでもかなり不評でしたね…。
結末を推理してやろう!と思って読んでしまうので、そこまで意外性のある結末にはならないという…帯もセンスだなあ、と思いました。


内容自体はそこそこ面白かったです。
ただ、若干古い作品なのでオチは途中でなんとなくわかってしまったなあ。(帯のせいかもw)
文章自体は読みやすいんですが、読んでる間嫌なモヤモヤ感がずっと付きまとってました。嫌な予感というやつ?内容的に…。

読んだあとに「あー!面白かった!」とはなりませんが、こういうダークなのもそんなに嫌いではないです。
ただ、みんなに「オススメだよー!」という感じにはならない作品でしたww


ルームメイト (中公文庫)
今邑 彩
中央公論新社
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