楽しむの定義 | 湯浅亮のすべる話

湯浅亮のすべる話

視覚障害者スポーツのグランドソフトボールという競技で監督兼選手をやっているおじさんのつまらないブログです。

よくスポーツニュースなんかを見ていると選手が「楽しんでプレーできた」とか「楽しむ○○」というようなことを言ってるかと思います。

この楽しむというのはなかなか難しいですよね。

目標を持って仲間とそこに向かうことも「楽しさ」がありますし、面倒な練習には出ずに試合だけ参加して、活躍出来ても出来なくても運動不足解消程度に体を動かせれば満足するのも「楽しさ」でしょう。はたまた試合にはあまり出れなくてもベンチから戦況を眺めて色々と考えるのもまた一つの「楽しさ」じゃないですかね。

ちなみに私は3つめのタイプで出れないときは出れないときで写真なんかを撮ったりして裏方で動いてる方が案外好きだったりします。

そんないろんな楽しみ方がある中で、よくチームのコンセプトである「楽しみながら勝つ」ってあるじゃないですか。

御多分に漏れずインフィニティでもこのコンセプトでやっています。

「とりあえず勝ち負けは二の次にしてグランドソフトを楽しもうね」みたいな感じで。

これが案外難しいんですよw

まあそりゃそうです、上にも書いたように人それぞれの楽しみ方があるんですから。

上昇志向があるメンバーはちょっと勝ちだすと欲が出始めて上に行こうとする。ただグランドソフトを楽しむというのがコンセプトのメインにあるため面倒な練習にはあまり参加せず、試合だけ来て楽しむというメンバーも当然います。

ここで起用法なんかで溝が生まれてきます。

楽しむというのがメインにありながらも勝つこともコンセプトに入れています。

なのでスタメンは練習に多く参加してるメンバーだったり実力があるメンバーを優先的に出していきますよね、

そうすると試合だけ来ているメンバーから「なんだよ、試合出れないんだったらつまらないじゃん」という不満が出てくるわけです。

こんな不満を解消するのに均等に試合に出そうとすると今度は「なんで練習来てない奴が試合出れるんだよ」って不満が出てくるでしょう。

面倒ですねぇw

私としては練習に来て上手くなればいいじゃんで済む話ですけど、色々用事とかあったり面倒だったりするでしょう。

私も練習嫌いだからねw

気持ちは分からなくもないです。

だから来年辺りからは公式戦は実力重視、練習に来てる人優先。練習試合だったり消化試合は試合だけ来る人を優先的に出すってことを明言しちゃっていい意味で区別化しちゃうのも有りかなと考えています。

なので練習試合の申し込み待っています!w