生牡蠣アップタイザーからの北京ダック | HAVE A GOOD ONE!

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2020年3月、アメリカ合衆国ミシシッピ州から帰ってきました。
今後の生活は神奈川県中心となります。

この日は、同窓会。
ニューヨーク在住の小学校の頃の友人二人と会うことになっていました。
宿泊しているホテルから徒歩6-7分。
雨が降ってきたのでUBERで行こうかと思ったらこの距離で、16ドル、、、高すぎ。歩けないほど降っていたわけではなかったので傘をさしていきましたアメリカで傘をさすのなんでいつぶりだろう、、、。
 
この日のお店は、Crave Fishbar。2nd Aveと51st St.の角にあるお店。
あまり大きなお店ではないですが、人気のお店らしく5:30の時点で半分くらい席が埋まっていました。
友人がそろい、飲みながら注文。
みんな牡蛎好きだったのでメニューを上から8種類を3こづつオーダー。
 
そして出てきたのがこのお皿。
 

 

いいですね。この注文を繰り返しながらスズキのカルパッチョをいただきました。

ハラペーニョがぴりっと利いてこれも美味しかった。

 

 

 

そして会話をしていると、一人の友人が北京ダックの美味しいお店がすぐ近くにあるという話になりました。

みんな合意で締めは北京ダックを食べに行くことになりました。

 

お店を出て53stまで歩いて、左に曲がって少し行くとそのお店はありました。

お店の名前は、そのままでPeking Duck House。

 

まずは、Hot & Sour Soupを頼みました。

 

 

 

そしてやってきました、ダック。目の前で切ってもらうのは久しぶり。シンガポール以来かな?

 

 

 

こんがり焼かれたダックです。

 

 

 

クレープで巻いていただきま~す。とがぶりつきました

 

 
美味しいし、会話は楽しかったし楽しい夜でした。
同級生をGrand Centralまで送っていき、クライスラービルを眺めながらホテルに戻りました。

 

 

 
昼間買った日本酒を飲みながら景色を楽しみました。
 
 

 

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