どーもーー!!りょです!




皆さんキャンプしてますかー?




これから少しずつ涼しくなって旅行やキャンプに行きやすい季節になりますねおねがい




旅先でゆっくりと温泉に入ったり美味しいものを食べ歩く旅も素敵ですよね😊




久しぶりに鬼怒川温泉にでも行きたいです♨️





我が家ではまだ子ども達が一緒に旅をしてくれる年齢なので、贅沢な旅よりもサバイバル能力を養う為、山キャンプに出かけることが多いです。




いつ来てもおかしくない南海トラフ巨大地震など未曾有の災害に備える為の教育でもあります。




生きる為、生き残る為の知恵ってやつですね




そこで今日は我が家オススメのキャンプ道具の主役と活躍の場を紹介していきます🏕️



  キャンプの主役と言えばテント

やはりオススメは設置が簡単なワンポールテント。広げたテントの中で、支柱となるセンターポールと入り口の5角形ポールを立てたらあとはペグを打つだけ。5人家族なので、ノルディスクのアスガルド12.6(6人用)を使っています。




建てるとこんな感じです。外観はキノコみたいでかわいいです。背の高いワンポールテントはキャンプ場での存在感も大きくサーカス小屋のような雰囲気にテンション上がります🎪

子ども達だけで建てたので張りも甘く不格好ですがよくできました💮




天井が250cmと高く、大人が立ち上がっても余裕があって開放感に溢れています。色合いも美しい癒しの空間で昼寝も最高です。コットンテントなので手触り&質感も良く、高性能なベンチレーションで全く蒸れません、まさに呼吸するテントです⛺️中はこんな感じです。




センターポールにライトを1つ取り付けるだけで全体を優しく照らしてくれるので夜もムーディーな雰囲気になります。




我が家は5人家族なのでノルディスクのアスガルド12.6を使用していますが、広過ぎるくらいなので、4人家族ならこちらのアスガルド7.1(3人用)でも十分かと思います。

フロアシートが単品で50,000円くらいするのでセットがオススメです。虫などをシャットアウトできる構造でキャンプ初心者でも安心です。

 

 

広ければ広い方が良いという方は、お値段少しお高めですが6〜8人用の12.6、8〜10人用の19.6もあります。




ワンポール用のフロアシートを既にお持ちなら、フロアシート無しで6万円代もあります。




コットンテントというと雨大丈夫?というイメージでしたが雨の中でもアスガルドは強かったです!湿気があっても中が快適なのは素晴らしいですし、雨漏りも一切ありません。




今まではコールマンやDODのポリエステルテントでしたが、カサカサする質感や手触りが微妙で、何よりもどんなにベンチレーションが優秀でも中が湿気で不快感がありました。特に5人以上で使用するとなるとそれだけで湿度は上がるので、耐久性も抜群のコットンテントを一度使うともうポリエステルには戻れませんウインク




イメージとしてはモンゴルのゲルに近い感覚ですね。あちらは羊の毛ですが🐑




コットンテントのデメリットとして、『重量』と、使用後に天日干しするといった『メンテナンスが面倒』というイメージがありますよね。




でも意外と簡単でした。天気の良い日に裏表を1時間ずつ干すだけで十分です。もう、10回以上使用してますがカビや匂いなどはありません。




  キャンプ場

関東から関西エリアまで様々なキャンプ場に行きましたが、中でもオススメのキャンプ場はコチラになります🏕️ふるさと納税対象だと減税にもなってお得です🉐




山梨県の道志村キャンプ場はとても静かで素敵なところでした🏕️




奈良県と三重県の境くらいにあるTAWAキャンプ場は施設も整っておりキャンプ初心者の方でも安心です🏕️




神奈川県の足柄でトイレ・シャワー付きの快適なキャンプ場になります🏕️




やっぱりキャンプで富士山も見たいよねという欲張りな方は御殿場にある乙女森林キャンプ場がオススメです🗻青空に映える富士山の絶景を楽しめます🏕️




新潟と長野の境にある雨飾高原キャンプ場は本当に水が綺麗で空気も澄んでいて心から癒されます。都会や日常ストレスのデトックスに最高です🏕️




コスパ最高なのは岐阜県のキャンプ場で、中でも下呂市まるかりの里キャンプ場は素敵な田舎体験が楽しめる最強スポットです!近くにある下呂温泉では旅の疲れを落としてくれますし、鮎や飛騨牛もお安く楽しめるので現地の道の駅やスーパーでの買い出しがオススメです🏕️




今回はテントとキャンプ場の紹介でしたが、また次回は便利なキャンプグッズなど紹介できたらと思います🏕️




それでは皆さんSee you


 



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