こんばんは！
脚本心理士のシノハラです！
今日は、とっても暑い日でした。
元々そんなに暑くならない場所なので、今日の暑さは体に応えた…
さてそんな中、僕は先生としていつものように授業をしてたの。
ただでさえ暑いのに、今日は運動会の練習が外であり、さらに追い討ちをかける。
クーラーのない3階の教室は、もうサウナ状態。
こんなんじゃいつも通り勉強できないよね。大人がキツイのに子供ならなおさら。
ここで、大切なのがフォーカス！
3つの基本のうちの一つ。
期待か感謝か。
期待にフォーカスすると、「〜してくれない。」になり、
感謝にフォーカスすると、「〜してくれた。」になる。
僕は、昔は完全に期待にフォーカスしてた。
暑さでグダッとしてる子供に！
暑くてもちゃんとしなさい！と、怒ってた。
できるわけないじゃん！
サウナで勉強できねえよ！？
だから、こんな状況でも勉強をしている子供達がとても愛しくてしかたがなかった。
ありがとう。立派だったね！と声をかけることができた^_^
これも脚本変えたから、
僕は先生だけど、このフォーカスの変換は、子育てにも効果を発揮するよ。
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