今年3度目の花見に行って来ました。
例年はどちらかということ行かない人なのですが、誘われたり、仕事だったりで今年は桜に呼ばれます。

まあ、夜桜は綺麗だったのですが、改めて思い知らされた、というかやっぱりそうなんだなって確信したことがあったので、書いてます。

万博公園内の花見に行ってきたのだけれど、
万博と言えば、太陽の塔。
やはりその存在感は圧倒的で、しかも
昨夜は神憑っていて、やはり何か宿っていると思わざるをえなかった。
それがなんなのかは凡人の私にはわからないけれど、沢山の人に愛され、見守られ、そこに居続ける事で魂?なにがしかのチカラを感じる存在になってしまったのかなぁ…


で、後ろ


以前入院していた時に、病院の窓から裏が見えていて、その頃からこっちのほうが好きになったんだけど。

陰と陽

角度によって表情が変わるんですね。
友人が話してました。

最後に、万博公園の中央出入り口の外から中をみると塔の上の金の顔部分が見えて、「ピカっー!」
とピカチュウみたく光ってて、太陽の塔の声が聞こえてきた。

最近、喋らないはずのものから声がよく聞こえれるけど、なんなのかな…

なかなか、よいお花見でしたー。
誘ってくれた人、ありがとう。