少しだけ頑張ってBacchus01&Defy1 -22ページ目

少しだけ頑張ってBacchus01&Defy1

週末用のAVEDIO Bacchus01と,通勤用のGiant DEFY1について主に書いていきます。

・武石観光センター~武石峠 12:50発
カットオフが心配なので休憩もそこそこに出発。
とはいっても,武石観光センターを出れば一気に残りタイムは回復し,12:50発でも武石峠のカットオフまでには2時間以上あることになります。
10kmの登りでさすがに2時間はかからないだろう,と考え気持ちが少しラクに。
当然,この登りもキツイのですが,この登りあたりから抜かされる時も抜くときも,お互いに「あと登り2本ですし頑張りましょう!」というような声掛けが出始めましたニコニコまさに苦行をしている者同士のこの連帯感,なんだかいいなあと思いながらゆっくり登っていきます。

武石峠に近づくと,反対車線から下ってくるローディがちらほら。
もう5本目も登ってゴールに向かうのね…と尊敬の眼差しで見送りつつ武石峠到着です。

・武石峠 13:55着
カットオフまで1時間以上を残して武石峠着!
ヘトヘトではありましたが,これには勇気がでましたメラメラ
周りの参加者も,疲れているながらも登りはあと一本。カットオフも大丈夫そうということで,少し表情が明るくなっています。



・武石峠~AS-5(美鈴湖) 14:00発
武石峠にはエイドステーションがあるわけでもないので,ステッカーをもらって少しだけ休憩したらすぐに下り始めました。この下りで一応時間を稼ぎたい,という目論見もあります。
下りながら「ああ,最後の登りもやっぱりキツそう…あせる」と思いました。反対車線を登ってきている人たちはかなり速いはずですが,キツそうな顔の人が多いですし…。

下り自体は道も悪くなく,気持ち良く下れましたニコニコ

美鈴湖畔はとても美しかったです。このあたりでようやく,コース途中で写真を撮る余裕が生まれました。




・AS-5(美鈴湖) 14:25着
ここでもタイムは大幅に回復して,5本目の登りの終点である武石峠のカットオフは17:30。
つまり,約3時間かけても12km登れれば大丈夫ということになります。
タイヤがパンクするなどして時間をロスしなければ問題ないだろう,ということで気持ちにはさらに余裕が生まれました音譜

余裕が生まれたところでレッドブルギャルに「チャージされますか?」ときかれたので,レッドブルを1本もらってみました。なぜかノンカロリーを選んでしまいましたが…。初めて飲みましたがオロナミンCに似ている気がしました。


あと1本ということで,周りもなんとなく笑顔が増えている気がしましたニコニコ
これまでいつ終わるともしれない坂地獄でしたが,ようやく終わりが見えてきました。



このエイドステーションではスープパスタが配られていて美味しそうだったのですが,なんとなく胃が疲れていたのでいただかず,持参したヨーカンを食べました。

時間の余裕はありますが,まったりしすぎて足が動かなくなってもまずいので,休憩はそこそこにして最後の登りに向かいます。

・AS-5から武石峠 14:40発
最後とはいえやっぱりキツイものはキツく,もう気力だけで登っていきますあせる
それでも周囲の参加者が声を掛け合い,励まし合いながらみんなで登っていくのはとてもよい雰囲気でした。
この区間の坂はだいたい6km/hくらいのスピードで淡々と登っていきましたあせる

しかし不思議なもので,サイコンを見ながら,この坂地獄もあと1kmくらいで終わってしまうと思うと,ちょっと寂しい気がしました。この時は脳がやられていたんだと思いますドクロ

武石峠少し前に景色の良いところがあったので1枚撮影しました。


本当にヘトヘトになりながら武石峠に到着。
「坂が終わったー!」と叫びながら山頂に着きましたあせる

・武石峠 16:10着
最後のステッカーをもらってニンマリ。この時点ですでに充実感は半端じゃないです。
この苦行に比べたら仕事でどんなに辛いことがあっても頑張れるよ…と思いましたあせる

あとは下りだけ!
少し長めに休憩をとって下りに向かいます。


・武石峠~ゴール 16:25発
武石峠からは本当に下るだけ。
途中の武石観光センターまでは結構急坂なので慎重に下りますが,武石観光センターからゴールまでは長く緩い下り坂で,とても気持ち良く下ることができました。まっすぐに伸びた走りやすい下り坂は,挑戦を終えた参加者へのご褒美のようだ,と思いました。

・ゴール 17:00着
ゴールではスタッフのかたがパフパフ鳴るラッパと拍手で迎えてくれました。
体がもちろん疲れていましたが,完走した充実感でいっぱいでした。

少し休憩してから各チェックポイントでもらったシールのチェックを受けて,完走した証となるステッカーを受け取りました。完走者はフィニッシャーボードにコメントを書き込むことと,フィニッシャージャージの仮申込みができます。フィニッシャージャージ,当初は買う予定はありませんでしたが,完走した後は「記念に絶対欲しい!」と気持ちが変わっていましたあせる

ゴールのブースでもスナック菓子を配っており,また,キリンフリーも配られていたので,どちらもいただきました。この時飲んだキリンフリーが旨いこと旨いこと。もうノンアルコールビールはずっとキリンフリーにしようかなニコニコ



19時に,宿のバスがスタート地点から宿まで運んでくれるということだったので,会場内でのんびり過ごしました。
そういえば,Tシャツやボトルなど,このイベントのグッズはとても質が良くもっと買っておけば良かったと後悔していますあせるゴール地点でも販売してたのかなあ。

宿には19;30くらいに戻りました。
20時には宿から上田駅へのバスが出るということで,急いで通算3回目の温泉に入ります音譜
この入浴は格別に気持ちよかったです。

そして21時台の浅間で上田駅を出発し帰路に。
普段,週末に2時間程度しか乗ることができない生活ですが,この日は丸一日自転車を満喫しました。スピードを求めるのではなく(もちろん速くもないのですが),完走という目標に向かって走るというのもいいな,と思いました。
年に1回くらいは,家族の許しを請うてロングライド系のイベントに参加してみたいなと思います。

冗長な記事にお付き合いいただき,ありがとうございましたm(__)m