帝王切開翌日午後より姑の面会あり。
テンション高く孫フィーバー状態。ケーキやシュークリームを5つも持ってきてテーブルにセッティングしてすぐだべろといわんばかり。
→二日後には右おっぱいに大きなしこりができました。
そこへ看護師が赤ちゃんを連れてやってくる。授乳指導始まるも姑よこで見ている。
私の乳首は片方が短く片方は陥没している。それをみてすぐ看護師は乳頭保護器を持ってきた。
→これがのちのち大変なことに
看護師「これが必要ね。こーやって使うのよ」
直母は一度もトライせずすぐに保護器を使えと?!?!
姑は横でジロジロみて
「今はそんな便利な物があるのねー。私の乳首は吸いやすくてねー」
なんて言われる。おまえの乳首の形なんてどーでもいい。
保護器をくわえても上手にすえず。絞り出したものを飲んでいるだけだった。吸われると子宮が痛くなるって友達に言われたけど、、あれ??全然痛くないっていうのがずっとあった。
まぁ妊娠中からもしかしてすえないかもって思っていたからまぁいいが姑にそれを見られるのがなんとも嫌だった。
授乳指導が終わり、午前中の私の経過〔血圧が下がり歩けない、痛み、練れてない〕を姑に説明するも何にも効かず赤ちゃんを眺めてばかり。寝させてくれ!早く帰れよ!
看護師がきてDVDをセッティング。
「おっぱいマッサージのビデオみといてねー」と。
見よーと思うが姑がいて見れず。それに気づいたのか
姑「ビデオみなあかんな。みてくれていーよー」
帰らんのかい!!
仕方なくビデオみてるも横でずっと喋って全然ビデオが頭に入らず。
そーこーしてるうちに次の授乳。授乳中顔を近づけて覗き込む。
赤ちゃんと私とのはじめてのスキンシップを全て姑に邪魔されていまし結局かえったのは夕方5時半。「もうこんな時間に!?」っといって焦ってかえっていった。
旦那に長いこといたと報告するも「孫が産まれてうれしいんや。」
と。
姑は歩いて30秒のところに住んでおりお舅はもうなくなっている。初孫ではないが旦那の兄夫婦はちょっと遠く〔車で一時間半程度〕めったにあわないので私たちの私生活を干渉し口出しが多い。近くに住んでしまったことの後悔はあるがこれでも同居を回避できたことはよかったと思う。
まだまだ姑の愚痴はとまらない、、、