証拠金維持率の話が途中になってしまっていましたので、続きをお話しますね。
計算方法は前回までを参考にしてください。
「Pepper Stone」は証拠金維持率が20%を下回ったら強制ロスカットが行われます。
これまで通り、米ドル/円(1ドル=100円のロング)、10,000通貨保持しているとします。
○レバレッジ25倍
必要証拠金=40,000円
証拠金維持率20%=8,000円
○レバレッジ400倍
必要証拠金=2500円
証拠金維持率20%=500円
レバレッジが25倍の場合は口座資金が8,000円になれば強制ロスカットの施行です。
レバレッジが400倍の場合は口座資金が500円になれば強制ロスカットの施行となります。
両建てスワップ手法はポジション保有と同時に指値と逆指値を入れますが、この値は
大きければ大きいほど、決済までの時間を延ばせます。スワップ手法は「塩漬け」に意味
を持たせる手法であるので、時間が延びることは大きなアドバンテージとなります。
単建てスワップ手法の方は強制ロスカットにひっかかっては意味がありません。そういう
意味でも強制ロスカットまでの幅の広さは欠かすことはできません。
以上の考えから、私のスワップ手法は高レバレッジが可能なFX業者の選択が必要となります。
高レバレッジは一般的にハイリスクと考えられますが、私の場合はむしろ逆で低レバレッジこそ
ハイリスクなんです(笑)
海外の業者や法人口座の開設が必要な意味はここにあるのです。