元気すぎる発達っ子と

食いしん坊の保護猫カゲトラと

3人で暮らすシングルマザーの日常ですニコニコ  



台風シーズン到来。

よく登校時に激しい雨が降ります。

毎朝、私の車で登校する息子には

多少の影響しかないけど。 



しかし、帰りは徒歩。 



先日のことでした。

台風接近に伴い

激しく雨が降ったり落ち着いたり

不安定な天候。 



下校時間は15時10分。



迎えに間に合わないけど

途中で合流できるかもしれない。

息子には伝えていなかったけど

迎えに行ってみました。 



ただ、わからない。

どこを歩いているのかキョロキョロ  



どうやら決まったルートを

歩いていないため合流できない。 

2周ほど回ってみたけど諦めた。 

すると、息子の方が先に帰宅していて。 



「どんな顔をするか...」  



迎えに行くとは伝えていないかったから

別に息子の機嫌を恐れることはない。 



「びしょ濡れ!」と言いかねないと

勝手に想像したけどそうでもなかった。 



「靴、お風呂で洗った」




激しい雨により

当然、靴もびしょ濡れ。



浴室で靴を洗ったというのだ。

(洗ったといっても、お湯で流す) 



洗うのはいいけど浴室の床も流してくれ...

まぁ、自分で対処したから良しとしよう。 



と、ここまでは穏やかな風景。

問題は、ここから先でした。 



「替えの靴ない?」 



ないよ。



随分と履き続け

クタクタになってきたから

買い替えようと言い続けてきたのに

「また今度」と延期してきたのは息子。



「明日、プラネタリウムに行くのに」



放課後等デイサービスで

(以下、「放デイ」という)

プラネタリウムへお出かけするのに

靴が濡れていては困るというのだ。 



応急処置で 

新聞紙をまるめて

靴に詰め水気を吸い取る。



これを就寝前に

2回は繰り返したかチュー  



「扇風機ない?」 



息子は就寝時

扇風機の風を自分にあてながら寝る。

(真夏でもなく、その必要はないと思う)  



だから、靴を乾かすために

もう1台扇風機はないかというのだ。 



ないよ。

あなたが壊したから。 



「乾かなかったら、どうしよう」 



どうしようと言われても

新聞紙を詰めるしかない。

それか、ドライヤーで乾かすか。



そんなやり取りを続けていたけど

眠気には勝てず就寝。 



翌朝、先に起きた私は

新聞紙を詰め替え。

まぁ、昨日よりはマシではないか。

放デイのお迎えまで時間はある。 



お迎えの1時間前に息子を起こし。 



「乾いた?」 



と聞くので

「ドライヤーで乾かすよ」と伝え。 



息子が寝ている時に乾かしては

音が気になるだろうという母の配慮ニヤリ 



温風をあてている時は

乾いたように感じるけど。

まぁ、昨日よりはマシだろう。 



「ありがとう」 



ドライヤーで乾かしてくれて

ありがとうと言う息子。 



「ありがとう」と

照れもなく言えるところは

思春期になっても変わらない。



優しく育っているねと

嬉しくなりましたおねがい  



ドライヤーでは

応急処置にしかならない。

時間が経てば

また湿気が戻ってくるかもしれない。 



結局、靴が最後まで

乾いていたのかは

覚えていないけど。 



でも、一つだけ

はっきり覚えていること。 



「ありがとう」 



思春期になっても

感謝の言葉を伝えてくれる息子。



その一言だけで

靴を乾かした時間も

新聞紙を何度も詰め替えたことも

報われた気がした母なのでしたおねがい 



お読みいただき

ありがとうございます照れ