妊活中は色々なブログを読ませて頂いてました。
中でも興味深かったのが、
産み分け
男と女を希望の性別で産み分け
うまく行った人もいれば
残念ながら叶わなかった人
どちらでも授かった命に変わりはなく
お腹の中でみんな我が子を育てていきます。
でも、わかっているけど
可能ならば、出来るなら
希望の性別を授かりたいと思ってしまうのは
変なことじゃない
我が家は単身赴任でベストなタイミングが取れない
精子薄め作業もお願いしづらいし
食べ物も気にしたことがなく
ゼリーも使ったことがなく
行為のあっさりさなども調整出来ず
結果、頭に産み分けはぼんやりあるものの
何も出来ずに授かるのを待つのみ。
ごめんなさい、参考にならない話でした
そんな産み分けとは無縁の我が子は
一姫二太郎
そして出産まで性別は楽しみに聞かずにいました。
↑
今時めずらしいみたいですね
私自身、姉妹で育ったので女の子の希望はありました
でも男の子がイヤだったわけではなく
周りにも男の子が生まれていなくて
接したことがなく男の子は未知の世界だったのです。
2人目は生まれてビックリ
オギャー!
助産師さん
「ちんちんついてるよー!」
!!!
まさか自分が男の子の母になるなんて…
ハイ、男の子もかわいいです
2人目男の子だったと伝えると
良かったね!と必ず言われます。
女の子と男の子両方いると伝えると
良かったね〜と必ず言われます!
世間的にはベストなんでしょうね。
私は同性の兄弟姉妹も好きですが(^^)
3人男の子だったりすると
尊敬してしまいます
異性の兄弟は大人になった時に
それぞれというか、仲良しのイメージが
ないので寂しいかな…と
勝手な憶測ですが。
次はどちらでも同性の兄弟になるので
楽しみです。
みんな希望はあるけれど
どっちでもやっぱり我が子ってかわいい