HISの創業者の澤田さんがハウステンボスの再生を
手掛けられています。
非常に分かりやすくて、
観光客に来ていただくには、
・買い物
・食べ物
・見る物
買い物は、アジア最大のアウトレット施設を作る計画をされているそうです。
食べ物は、経営に参画してすぐに、GWに地産地消のフードコートをやられていました。
見る物は、7月から夏休みということで、人気漫画のワンピースのテーマで集客を図るそうです。
2割集客を増やしましょう。2割コストを削減しましょう。
2割生産性を上げましょう。だから雇用は維持します。
(なかなかこの手の話は、コンサルタントが言っても説得力を持たないケースも
多く、創業経営者として成功されてきたからこその神通力と言えます。)
そこでしか体験できないもの、そこに来なければ出来ないことをやっていく。
またハウステンボスを立て直す意義、必要性について、最初に説明をされたそうです。
ヨーロッパを超える未来都市に。
やろうとしていること、言っていることが非常に分かりやすく、
これぞ再生の見本と感じました。
まだまだいばらの道と思いますが、心から応援したいなと思っていますし、
ハウステンボスに行ってみたいと思っていました。
(計数的なことも大事だが、テーマパークとしての中身・質の向上が、
一番重要とおっしゃっていたのも印象に残りました。その通りだと思います。)
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