改正道路交通法が今月1日に施行され、後部座席でもシートベルト着用が義務付けられるようになりました。
各自動車メーカーでは着用を促進するため、装着しやすいタイプのシートベルトへと切り替えを進めています。
日産は新型セダンで、差し込み口が立ち上がっていて探しやすい「自立バックル」と、着用時の圧迫感が小さい
「低フリクションシートベルト」を同時採用しました。
トヨタでも新型車に「自立バックル」を採用し、3年以内に全車種で片手で装着できるシートベルトへと切り替えて
いく方針です。
ホンダも同タイプのシートベルトを昨年から導入し始めています。
シートベルトの素材や部品は技術の進歩とともにより完成度が高くなってきていますが、今回の道路改正法で
さらなる技術開発が進みそうです。