タッチパネルの世界市場規模は2015年にはおよそ3,450億円に達すると予測されています。
機能や操作性が向上し、携帯電話や携帯音楽プレーヤーに加え携帯ゲーム機、カーナビ
ゲーションなどにも普及が進んでおり、その流れは今後も加速していくと見られています。
タッチパネルの需要拡大により関連業界も恩恵を受けています。
タッチパネルに使用される透明誘電性(ITO)フィルムは供給不足状態になっており、2008年も
需給逼迫が続くと予想されています。
また、米国マイクロソフト社が2009年から2010年頃に発売を予定しているパソコン用基本ソフト
「Windows 7」は、タッチパネル操作機能を盛り込む予定で、今後もタッチパネル関連市場は
注目といえます。