地球温暖化やヒートアイランド対策として、遮熱塗料へ の
関心が高まっています。
遮熱塗料とは、太陽高熱を反射し温度上昇を抑える塗料で、
空調コストの軽減やCO2排出削減に効果があります。
2006年度の遮熱塗料出荷量は年間2,500tで、毎年平均で
10~20%伸びています。
一部の地方自治体では、遮熱塗料の塗装費用などを補助
するなど利用を後押しています。
遮熱塗料は、電車や船舶、携帯電話の中継機などのほか、
最近では自動車への応用も研究されています。
また、駐車場や路面などにも利用されることにより、新規需要が
生まれています。
環境への意識が高まる中、今後も市場拡大に期待が持てそうです。