欧米ではすでに普及しつつある「カーシェアリング」、日本でも事業化の動きが出てきました。
「カーシェアリング」とは、利用者が自ら車を所有せず管理団体の会員となり、必要な時に車を借りるという会員制のレンタカーのようなものです。
車を持っていなくても自家用車感覚で利用でき、複数の個人や事業者が車を共同利用するのが特徴です。
予約もインターネットや携帯電話で簡単にでき、会員はICカードでキー解除や料金確認をします。
現在では、ガソリン価格の値上がりの影響や所有に伴う負担を減らそうと車を売却してカーシェアリングに切り替える利用者が増えています。
「カーシェアリング」は、二酸化炭素排出量や大気汚染物質の削減につながると同時に都市部の渋滞緩和や駐車場不足問題の解決にも貢献すると期待されています。