■ IPO社長記者会見 アジア・メディア・カンパニー 日本証券新聞の紙面より
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アジア・メディア・カンパニー
「東証1部を視野に」
アジア・メディア・カンパニー・リミテッド(2149・500株)が4月26日、マザーズに新規上場した。
初値は公募価格を5%上回る672円。
上場当日の記者会見で崔建平社長は次のように語った。
テレビ番組を提供…当社は、中国本土においてテレビ番組情報ガイドチャンネルの運営や、その他のテレビ広告代理事業を行っている。
中国の企業として日本市場の上場を果たしたのは当社が初めて。
東証を選んだのは、大規模かつ優秀な取引所だからだ。
また、電通やNTTドコモ、JSAT、伊藤忠などが当社に投資してくれた経緯があり、これら企業との将来的な事業展開に有効と判断。
日本の大手自動車、電気機器メーカーが当社の広告主ということも理由の一つだ。
当社に続いて中国企業の日本市場上場が出てほしい。
北京五輪が商機…2005年の中国のラジオ・テレビ市場は1兆4000億円規模といわれる。
また、01年から中国のテレビ広告市場は年平均2割増で成長。
今後も利益の源泉であるテレビ番組ガイド事業と広告事業に力を入れ、08年の北京五輪を契機として業績を伸ばしていく。
現在、新たな事業企画を検討している。
将来的には東証1部も視野に入れている。
情報提供:日本証券新聞社