■ IPO社長記者会見 やまねメディカル 日本証券新聞の紙面より
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「今3月期末より配当開始」
やまねメディカル(2144・一株)が19日、ヘラクレスに新規上場した。
初値は公募価格を23%上回る26万円。
上場当日の記者会見で山根洋一社長は次のように語った。
介護保険法改正の影響は軽微…当社は「デイサービスセンターなごやか」のブランド名で首都圏を中心に通所介護施設を展開。
施設数は直営42カ所、フランチャイズ12カ所。
特に機能訓練サービスに力を入れている。
介護保険法改正、報酬改定の影響を第1・四半期は受けたものの、人員配置の見直しなどにより第2・四半期以降は収益回復。
要介護中重度利用者の構成比率が65%と全国平均(53%)に比べ、高いことも同改正の影響を最小限に食い止められた一因。
毎期10-20カ所を新設…既存施設だけで10億円の経常利益を生み出すポテンシャルがある。
新規拠点に関しても上場を機に積極開設する方針で、毎期10-20カ所を新設していきたい。
配当は今3月期から実施する方針。
将来的には配当性向20-30%をめどに株主還元する考えだ。
※上記記載内容は日本証券新聞編集局にて取材・構成・掲載したものを転載しています