■ IPO社長記者会見 イー・キャッシュ 日本証券新聞の紙面より
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「海外でRFID開始」
イー・キャッシュ(3840・1株)が3月12日、マザーズに新規上場した。
初値は公募価格比2倍高の30万2000円。
上場当日の記者会見で、玉木栄三郎社長は、次のように語った。
経常倍々成長…当社はICチップやICカードと言ったRFID(非接触認証・認識技術)事業が主力。
トッパンフォームズやマイクロソフトなどへのシステムOEM(相手先ブランド供給)形式などで収益をあげている。
経常利益は倍増ペースの成長が継続中だ。
インフラ造り…RFID市場の中で当社が担うのはミドルウェアの分野。
例えば、サービス単位で規格が乱立する電子決済、また、従来型のバーコード管理とICチップ管理とが並立する物流の現場などで、各規格を共存させた運用環境造りを担っている。
海外展開も…RFIDの国内市場はICチップの低価格化が進行するなど普及期。
一方、海外で事業展開にも走り出しており、期待している。
いっそう企業間パートナーシップを強化し、市場成長期へ臨んでいきたい。
※上記記載内容は日本証券新聞編集局にて取材・構成・掲載したものを転載しています。