■ IPO社長記者会見 免疫生物研究所 日本証券新聞の紙面より
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「来期経常1億4,000万円目標」
免疫生物研究所(4570・1株)が3月2日、ヘラクレスに新規上場した。
公募価格1万1,000円に対し、初値は1万円。
上場当日の記者会見で清藤勉社長は次のように語った。
ビジネスチャンス到来…設立以来25年、抗体の研究開発を手掛け、多くのノウハウを蓄積してきた。
当初と比べ抗体を取り巻く環境は大きく変化。
現在は抗体が新しい医薬品として世界的に大きな市場に育ちつつあり、当社はビジネスチャンスを迎えている。
ローリスク・ミドルリターン型…バイオ創薬ビジネスは高リスクといわれているが、当社はシーズを製薬メーカーなどに導出し、臨床試験の進展、上市後の販売に応じ、ロイヤルティーを得ていく考え。
これはローリスク・ミドルリターン型。
年1、2本を導出するつもりだ。また、恒常的に利益が出る企業を目標としており、基本的に研究開発費用は売り上げの3割以内とする。
経常利益では今3月期は700万円、来期は1億4,000万―1億5,000万円を想定している。
※上記記載内容は日本証券新聞編集局にて取材・構成・掲載したものを転載しています。