■ IPO社長記者会見 アドソル日進 日本証券新聞の紙面より
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「経常利益率6―7%へ」
アドソル日進(3837・100株)が2月19日、JQに新規上場した。
初値は公募価格を68%上回る5300円。
上場当日の記者会見で中川秀人社長は次のように語った。
新技術対応が奏功…1976年に設立され、ソフトウエア業界では
かなりの老舗。金融・通信分野で培ってきたノウハウ、および
2002年に「XMLコンソーシアム」に参画するなど新技術対応を背景
に、近年は各種事業会社の業務効率化システム、携帯電話や
デジタル家電向け組み込みソフトが全体業績をけん引。
この2分野が前期売り上げの3分の2を占める。
安定配当…堅調経営で利益体質、「キラリと光るもののある企業」
が経営戦略。
これまで毎期2ケタ増収だったが、今後も同様の伸びを続けるのは
難しいと考えている。一方、売上高経常利益率(今期計画3・9%)
には不満がある。今後は顧客の集中と選択、電力線通信技術や
無線通信技術のZigBeeを活用した独自のソリューション立ち上げ
などによって、売上高経常利益率を6―7%に引き上げたい。
配当は安定配。
※上記記載内容は日本証券新聞編集局にて取材・構成・掲載したものを転載しています。