大手牛丼チェーン「すき家」などを展開するゼンショーは8日、
回転ずしチェーン最大手のカッパ・クリエイトと資本・業務提携
すると発表した。
ゼンショーは、カッパが実施する104億円の第三者割当増資を
引き受けるなどして、3月23日にカッパ株の計31・28%(議決
権ベース)を保有する筆頭株主となる。
ゼンショーはカッパを連結決算の持ち分法適用会社とし、複数
の取締役を派遣してグループ化する。
カッパは「かっぱ寿司」293店舗(2月末)を全国展開しており、
両社は業務面でもコメや魚など原材料の共同仕入れや、店舗
運営手法の共有化を進める。
ゼンショーは、ファミリーレストラン「ココス」や牛丼チェーン
「なか卯(う)」を買収したほか、今年2月にはファミリーレストラン
「サンデーサン」の子会社化を目指して友好的TOB(株式公開
買い付け)を始めるなど、企業の合併・買収(M&A)を積極的に
進めている。
カッパの売上高は2006年5月期連結決算で629億円で、
最近は伸び悩んでいた。
カッパは「競争激化で、経営を効率化しないと成長が望めないと
判断した」と話している。
まじ ビックリです。