20-21 日銀金融政策決定会合 | ☆りょう様のブランチ☆

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       ~サラリーマン株取引休憩所~


~20日・21日 日銀金融政策決定会合 開催~


「金融政策決定会合」とは、日銀で、月に1~2回開か


れる、景気や物価情勢などについて議論して金融政策


を決定するための会合です。



会合の構成メンバーは日銀総裁と副総裁2人


そして審議委員6人の合計9人で、それぞれが


議決権を1票持ち、多数決で意思決定されます。




今回の会合の焦点は、利上げ問題ではない


でしょうか。


9日に発表された機械受注が好調であり、


日銀短観でも好調な設備投資、雇用も拡大


していると伝わったことなど、景気の回復基調が


鮮明となりました。


15日に発表されたGDPが市場予想を大幅に


上回り、個人消費も伸びていることから、


利上げに踏み切るのではないかとの声も


上がり、いずれにしても今後の利上げの時期が


話題となりそうです。



利上げを行えば、当面の追加利上げがないとの


見方から、株式市場では好感され、強含みな


展開が続き日経平均も20000円を目指すような


可能性も出てくると思います。



今回、利上げが見送られたとしても次回の


日銀金融政策決定会合で利上げ懸念が


取り沙汰され、市場に大きな影響を与えることに


なりそうで、却ってここで利上げがあった方が


問題を先送りするよりもいいのではないかと


思います。



利上げがあってもなくても実際の企業業績など


への影響は軽微だと思われますが、いろいろな


思惑や周りで騒ぐことで、株式市場にも少なからず


影響を与えると思われます。



特に、金利の動向は株式市場ばかりでなく為替


市場に影響を与えることも多く、注目したいところです。