■ IPO社長記者会見 T&Cホールディングス 日本証券新聞の紙面より
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「配当性向25%が目標」
T&Cホールディングス(3832・1株)が12月25日、ヘラクレスに新規上場した。
初値は上場2日目に公募価格比2.4倍に当たる72万円を付けた。上場当日の記者会見で同社の田中茂樹社長は次のように語った。
エマージングマーケット情報も…日本株、中国株、為替金融関連などの「投資情報提供事業」、SPC(特定目的会社)を活用して「金融アドバイザリー事業」を展開。
日本株投資情報の有料会員数としては、現状870人を今2007年11月期に倍増以上にもっていきたい。中国株以外のエマージングマーケットの情報提供に当たっては、資本・業務提携したマルコポーロ(大株主はニューヨーク証券取引所)のネットワークを活用し、マクロ情報を提供する予定。
配当性向25%…SPCの会計方針変更の影響も受け得るため、今11月期業績計画については、来年1月の本決算発表まで待ってほしい。
仮に従来の会計基準を適用してSPCの連結対象を拡大しない場合、今期の伸び率は売り上げ、経常利益ともに前期(41%増収、2・5倍経常増益)と同程度になろう。
株主還元の目標は配当性向25%。
※上記記載内容は日本証券新聞編集局にて取材・構成・掲載したものを転載しています。