……つづきです。
(成長キロク用です、長くなりますので、
興味のある方だけ読み進めてくださると嬉しいです。)

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ゆっくりな発語に向き合うため動き始めました…。



市のこども支援課とやらで、
相談を受けていただけるので、
早速連絡しました。




8月下旬→市が行っている心理相談を予約。

(コロナ禍以降、ことばの発達に不安や問題のあるケースが増えているそうです。ことばの相談予約は、9月中はすでに空きなし。)



しかし、

心理相談なら9月始めに空きがある!

(心理相談は成長•発達全般の相談です)







ということで、

9月始め→怪獣ちゃんを連れて心理相談を受けました。


………結果………

むらさき音符全体的な発達は年齢相当。

ブルー音符 集団の中での多動や指示が通らない→経過観察。

ピンク音符『ことば』→3歳にしては、やはり遅い。





①集団の中で落ち着きなく多動、指示が通らない、好きなこと興味あることだけ集中できるについて。


心理相談での怪獣ちゃんは…ほぼほぼ指示がとおる👀

心理士さんの声かけに反応OK

指示どおりにモノを取ってきたり、

指さしなんて簡単とばかりにササッとやり、

話せることばは言ってくれる。

しかも、

相談室にあるおもちゃを出したら、

ちゃんと片付けして、

次のおもちゃを出して遊び出す…👀

家じゃぁ「お片付けはっ?片付けしようよ!」

と言わないと片付けないのに…苦笑

(外面がイイ、ことが判明した!)


なので、

月に1〜2回の保育園の体験教室への参加を継続。

集団の中で過ごす練習は、

そこで慣らしていくことになりました。






②ことばについて

心理士さん、市の担当者さんと話し合った結果…

市で行っている『ことばの教室』を受けることに。


怪獣ちゃんの場合…

集団の中で大暴れしている現状と、

限られた空間で個別での対応なら指示がとおる現状、

を踏まえると個別で指導する「ことばの教室」

がいいでしょう、となりました。



また、

「ことばの教室」は

保育園入園後も、必要なら継続して通える気づき

↑これが魅力的でした。

(どの程度の支援が必要なのか未知数ですし、

環境を変えず継続して成長発達を支えてくれる「場所」がある、

というのはママにとって心強い味方です)




9月上旬→『ことばの教室』初回面接の予約を取る。

すぐに申込み書類をもらい、市へ申し込んで下さい。

と指示を受ける。

(で、なんと!渡された申込み書類はA4用紙に5枚‼️

しかも表裏ともに書き込みが必要‼️👀 

書くのに面倒時間と労力がかかったぜアセアセ)




そして、

ことばの教室へダッシュ




↑ことばの教室、初回面接の日。施設の真ん前に公園あり…素通りできずに時間までひと遊び。

(いや、汗だく💦でしっかりと遊んでましたびっくり)



↑娘の最近のお気に入り絵本。


↑娘の最近のお気に入り絵本。

↑娘の最近のお気に入り絵本。


↑娘の最近のお気に入り絵本。


↑コレで細千切りした人参できんぴらやナムル、他の野菜と一緒の和え物などなど…野菜嫌いの娘が食べてくれます♪