息子の時は、この痛みの時には分娩台に移動してた

でも陣痛じゃないから耐えなくちゃならない…
産めない…これは産めない痛み

いきみ逃しも声が大きく出てしまう

それほど、マジでもう限界

またナースコールして、
「声が出てしまい、周りの入院患者に迷惑なので、部屋を移動させて下さい」
と頼みました

涙ながらに陣痛じゃない陣痛に耐え…
部屋がないので陣痛室の一番端へ…
すると、息子の出産時取り上げてくれた、優しい助産師さんが来ました

この人ならわかってくれる

いきみを頑張って逃しながら…
「この痛み、陣痛じゃないって、、こんなに波が狭まってるのに産めないの?いつまで我慢すればいいの…?」
と泣きながら訴えると、
「うん、わかった!辛いね、辛いね。
少しみせてね
」と子宮口チェック

そして、焦る事もなく一言。
「minamiさん、大丈夫、これは陣痛だよ

もう6センチ以上ひらいてる!
分娩台すぐ行こうか、赤ちゃん産まれるよ
安心して
今から30分もしないで産まれるよ

元気な赤ちゃん産もう!ね✨
一緒に頑張れる
」女神の声でした


産める、赤ちゃんに会える

陣痛だった


いまのいままで、陣痛じゃない…と言われ続け、認めてくれる人がいた

本当に本当に嬉しかった

その後、旦那に分娩台行く事を電話で告げ、立会いは間に合わないけどすぐ向かってくれました

経産婦の子宮口6センチ、これは人によりけりだけど、もう一気に子宮口が開いてしまう、踏ん張ってもいいくらいの開きでした。
通りで…陣痛MAXの痛みだった。
でも、それを分娩台へも乗せられず、一時間弱も耐えていたわたし…

分娩室は慌ただしく、minamiさん、待ってね~耐えてね~という声に、何とか持ちこたえ

みんな、笑顔で、、かなり焦ってる(笑)

そして破膜してもらった瞬間


いきみたい


赤ちゃんに会いたい

その思いが一気に溢れ出しました

1人目はあれよあれよと何がなんだかわからず産んだので、
今回はじっくり…子宮から赤ちゃんが出てくる感覚を味わいながら、、、
ゆっくり息を吸って~、踏ん張りました

意識すると、
子宮口を出てこようとする赤ちゃんの頭…
子宮口を出る瞬間の感覚…
熱い赤ちゃんの身体が私の産道をゆっくり通って行くのがわかりました

幸せでした

そして、8回ほどいきんだ時、、、
産まれました


36週3日、早産…なので、カンガルーケアできなかったけど、赤ちゃんは元気に泣きました

可愛い…可愛い

どうか何事もなく、健康な子であってください…そんな事を思ってました!
そして、おどろくなかれ、、、
3004gという早産の中ではビックベビー(笑)

自発呼吸もできているけど、万が一の事も考えて保育器に入りました

そんなこんなで、、、
一時は、どうなる事やら…
初めて産みたいけど産めないという、何とも言えない気持ちに押しつぶされてたけど、
こんな事があったから、分娩台での出産は満足いくものとなり、最後は落ち着いて出産する事ができました

産まれるあの瞬間の感動

本当に幸せでした

傷口を縫って、分娩室を出ると、、、
やっとついた旦那

「大丈夫?今から
」おい…
終わったよ…(笑)