先日、2年ぶりにアカシックレコードリーディングの読み方を教えてもらった師匠のところへ行ってきました
師匠のところには大体、1〜2年に1回くらいのペースで答え合わせも兼ねてリーディングしてもらうのですが、今回も目から鱗が落ちるほどの気づきがありました
以前のブログで陰陽師展について書いたことがありましたが、私が自分自身で別の転生をリーディングした時に〝平安時代に陰陽師をやっていたことがある転生〟が視えたので、「自分の転生に関係する展示を観に行ったら何かヒントが見つかるかな?」と思ったことがキッカケとなり観に行きました。
自分では陰陽師をやっていた転生があることはわかっていましたが、師匠にもリーディングしてもらおうと思い、下記のように質問してみたところ、このような返事がありました。
私「私と陰陽師って何か縁とかありますか?」
師「あるよ。っていうか陰陽師だったし。」
私「やっぱり。」
師「国までは動かしてないけどね。」
私、心の声(知ってる。安倍晴明ほどの力があったとは思ってない。)
私「私が現代で使える術ってありますか?」
師「ん〜、既に結界術を使ってる」
私「え?」
(無意識に使ってたバリアは結界術だったんだーーーっ!!!)
そんなわけで、師匠のおかげで既に術を使っていることが判明しました
占い師やカウンセラーなど、人の悩みを聞いたり、整体師さんなど、身体の不調を訴える人と関わる仕事をしている人は、クライエントからの負のエネルギーを受けることが多いので、人の気にやられて病む人が多いのですが、私は占い師になって9年目に入ってもお客様の悩みは心からしっかりと受け止めつつも、負のエネルギーは未だに受けていません。
それは常にバリアを張っているからなのですが、このバリアはふわっとしたスピリチュアルなものではなく、ちゃんとした「術」だったそうです
バリアの張り方は人の気を受けやすいお客様にもよく伝授しているのですが、これからは「結界術」を意識した伝え方ができるよう、もう少し勉強しようと思います
別の転生で使えていたものは、今世でも使えるのだなと改めて思いました
皆さんにはどのような潜在能力が眠っているのでしょうか
使える力は使っていきましょう
明日も池袋バランガンで皆さまをお待ちしております
Ryoco.