【ASIAN KUNG-FU GENERATION】終了後
次に控えるバンドのために入れ替わりの人の流れに合わせて
ステージ前方へ向かう。
『そんな前行かなくていいじゃん』という相方を
「まぁまぁ見てみようよ?」とほぼ強引に連れて行く。
夏に比べてすんなり前方に行けたのは何故だ??
1番デカいステージだからか?
意外と人気ないのか?
むしろ、夏は前に行きすぎだからか?
なんて考えてるうちに開始時刻となる。
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14:15~ 【Base Ball Bear】
もうすっかり必見バンドとなったお馴染みベボベ。
夏はLAKE(規模2番目)だが
冬はEARTH(規模1番目)に出演。
SEに合わせてまずは堀之内(Dr)が登場。
普段なら全員が一緒に出てくるのだが
今回は、堀之内のドラムソロからスタート。
そして、関根嬢(Ba)が出てきてベースを追加。
湯浅(Gt)が出てきてギターを追加。
小出(Vo&Gt)が出てきて歌いだす。
なんて見た事ない流れだったせいか。
照明のせいか(夏はいつも昼なので照明がない)
いつもより数倍4人がカッコよく見えた。
(いや、もちろん普段からカッコいいんだが・・・)
そんな流れで始まった"夕方ジェネレーション"から
間髪いれずに"祭りのあと"を投下。
早くもテンションあがるフロア(僕)。
ちょこちょこ横を見ると曲を知らない相方も
そこそこ楽しそうな顔であったので安心w
続いて、最近ヘビロテだった"yoakemae"
夏も思ったが湯浅のギター音が謎過ぎる。
僕の知識ではあの音をどうやって作っているかがわからない...
『本日はCOUNTDOWN JAPAN、Base Ball Bearの回にお越しいただきありがとうございます』
と小出節たっぷりのMCを挟んで"BOYFRIEN℃"
そして、堀之内が4つ打ちを力強く叩きだした所で
『ダンス!湯浅将平』の紹介を受けて湯浅が踊りだすw
夏は見せなかったので「もう踊らないのか?」と思っていたが
しっかりとステージを駆け回って踊ってました。
ちなみにそれを見た相方がキョトンとしたのは言うまでもない。
ダンスタイムの流れから"スイミングガール"に突入。
ラストの繰り返し&倍速の流れはおもしろかったw
"海になりたい"、"新呼吸"(←初聴き)でしっとりと
スロウな曲を歌い上げる小出がカッコよく見えたのは
曲のせいか、照明のせいか。
ちょっとシリアスな感じになった会場に
堀之内のカウント(叫び)が響いて始まった"LOVE MATHEMATICS"
今年も『1,2,3,4,5♪』と叫んで手を上げる。
ラストは"CRAZY FOR YOU の季節"でしっかり盛り上げたベボベ。
小出の『愛してるぜ~~』で終了。
「来年もきっと聴き続けるだろう」と確信したライブだった。
にしても、照明はずるいね。
夏より確実にカッコよく見える(ビジュアルが)し、
あと、湯浅が夏とは比較にならないぐらいに
ステージ両翼をめちゃくちゃ走り回ってたのはなぜだw?
【Base Ball Bear】
セットリスト
01.夕方ジェネレーション
02.祭りのあと
03.yoakemae
04.BOYFRIEN℃
05.十字架 YOU and I
06.スイミング・ガール
07.海になりたい
08.新呼吸
09.LOVE MATHEMATICS
10.CRAZY FOR YOU の季節
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【Base Ball Bear】終了後は
休憩がてら会場を見て回ることに。
と言っても夏と違って【幕張メッセ】である。
そんなに歩くこともないw
「とりあえず」のつもりで覗いてみたのは【ASTRO ARENA】
「夏で言う【DJ BOOTH】のようなもんだろう」と考えていたが
実際に見てみると思った以上に広いw
しかも【ARENA】と名が付くだけあって2階席(?)みたいなものがあり
座ってステージを見ることが出来るのだ。
椅子を見つけて嬉しそうに座り込む相方。
次のバンドは元々、別行動だったので
「どうする?ここにいる?」と聞くと
『たぶん...ここにいるw』との回答w
まだ時間があったのでちょっと話していると
【ASTRO ARENA】では【SEAMO】がスタート。
ってところで相方と別れて別行動開始。
【ERATH】に戻る。
開始10分前を切っていたが
まだ前方に余裕があったので突き進む。
そして、開始の合図(モニターにバンド名が出る)と同時に
雪崩のように前方に押し込まれる流れに乗っかって
けっこういい位置に陣取ることに成功。
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昨年(2011)の音楽業界における個人的大事件。
【チャットモンチー高橋(Dr)脱退】
ドラマーとしても好きだったし
『チャットの音楽はこの3人じゃなきゃ作れない』
と何かの記事で答えていたこともある。
『編曲作業は3人以外立ち入り禁止で行う』
『他に誰も入れさせないし、見せない』
と密着番組で答えていたこともある。
そこまでこだわっていた3人なのだから
「誰かひとりでも抜けたらダメでしょ」と考えてしまうのは当然。
脱退後、2人で活動していくとは宣言したものの
「サポートが雰囲気違ったらどうすんだろ?」
「編曲とかふたりでするのかなぁ」
などなど勝手に、お節介に、心配しながら
【新生・チャットモンチー】を見に来た。
ステージには下手からドラム・ベースアンプ・ギターアンプの順で
不規則な並びだった。
「あっこ(Ba)が真ん中??」なんて思っていると
上手からあっこ(Ba)、下手からえっちゃん(Vo&Gt)が登場。
普段なら出てきてすんなり曲に入るのだが
この日は手を振ったりして歓声に応える。
「サポートドラムはまだか?」なんて考えていると
そのまま、あっこ(Ba)がドラムセットに座る。
えっちゃんはいつも通りギターを抱える。
「まさかっ??」なんて思った矢先に
そのまま新曲スタート。
ベースレスのまま曲は進み
「1曲だけあっこ(Ba)が叩くのか?」
なんて戸惑っていたらそのまま"女子たちに明日はない"がスタート。
久美子(元Dr)がいない。ベース音がない。
あっこのドラムも決して久美子のように叩けるわけではない。
それでもチャットモンチーである。
続いても3人時代の曲"バスロマンス"
ベースをあまり知らないからか
個人的には違和感はさほどなくすんなりと聴けた。
そして、更に続く新曲"テルマエ・ロマン"では
あっこが左でスネアを叩きながら右でキーボードを弾く
変則プレイを披露w
それでも3人ではないことに戸惑う観客(自分含む)
MCではあっこが『わかるよ、そういう、どうしようっていう反応も』
『チャットモンチーは夏に【ベース】が抜けてしまったので・・・』
なんて笑いを誘いつつ
『新しいベーシストを用意しました!!』
『・・・橋本絵莉子(えっちゃん)!!!』
と今度はえっちゃんがベースを持ち、ギターレスで新曲を披露。
かと思えば今度は
えっちゃん→ギター。
あっこ→ベース。
と本来(?)のポジションについてドラム無しで"世界が終わる夜に"
必殺バラードだっただけに、この曲は2人で圧巻でした。
「このままバラード曲かな?」なんて予想を裏切り
あっこがドラムに戻って"東京ハチミツオーケストラ"
個人的にベスト3に入る曲だったので興奮した。
しかも、ラストサビ前(『そんなに甘くはないよって~♪』)を繰り返して
客に歌わせるという過去にないパフォーマンスまでw
続いて『絵莉子、踊ります』と紹介された新曲"満月に吠えろ"では
えっちゃんが踊るw
最後の曲も新曲で、えっちゃんがギターを置いてハンドマイクを持ち
ステージを歩き回り、ハープを吹き、バスドラを叩く。
あっこは立ったままドラムを叩く。
もう目まぐるし過ぎて訳わからないw
曲終盤、『今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします!』
とえっちゃんが叫び終了。
ふたりで肩を組んで一礼してステージを去っていった。
ギター音をループさせて厚みを出したり
キーボードを入れたり
各楽器をレスしてみたり
踊ってみたりw
様々なことに挑戦したステージ。
「ふたりでやっていく」と決意を見せられたステージ。
今後どうなるか期待大ですね。
『【チャットモンチー】ならぬ【チョットモンチー】』(あっこMCよりw)
【チャットモンチー】
セットリスト
01.新曲
02.女子達に明日はない
03.バスロマンス
04.テルマエ・ロマン
05.新曲
06.世界が終わる夜に
07.東京ハチミツオーケストラ
08.満月に吠えろ
09.新曲
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以上、次回に続く...

