さすらい旅日記 -22ページ目

さすらい旅日記

思うがままに 
あるがままに 
恥らわず 
さすらい日々の記録

【ねごと】終了後


次に見たい人のためにGRASSへ移動。


と言っても3日目後半。


意志とは裏腹に体が悲鳴を上げる。


よって急ぐことは出来ず、混雑も相まってゆったり歩く。


「まっ頭から見れなくてもいいかぁ」なんて気にもなって


途中、クロークによって水分補給やらしてゆっくりGRASSへ。





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15:30~ 【KREVA】
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説明不要のラッパー。


なんだかんだで初めて観ますw



ってか調べたら8年連続(ソロになってから)の出場らしい。


おそるべし【KREVA】



着いた時にはもう既にliveが始まっていた。


モニター越しでまず最初に目に付いたのは


「【KREVA】だから許される」と言えるような蛍光イエローのスーツ(?)


【KREVA】じゃなきゃ似合わない。


【KREVA】じゃなきゃ着れないw



そして、曲は"KILA KILA"の後半。


曲終わり間際に


『俺、タオル回したことないけど、やってみていいかい?回せ!』


とまさかの【KREVA】の曲でタオルまわしw



間髪入れずに"成功"がスタート。


そして、夏ソング"Have a nice day"では


【KREVA】に合わせて会場みんなで腕振りw


正直、《愛・自分博》ぐらいからまともに聴いていなかったので


有名曲をやってくれてありがたかったw



そのあたりから体力(眠気)が限界値に達し始め思わずその場で着席w


まぁ僕の周り(GRASS中盤あたりでしたが)も何人か座ってる。


「あぁ最終日のこの時間帯だもんな」と自分に言い訳して座り続ける。


しかし、1曲挟んで大好きな"イッサイガッサイ"。


立ち上がっては前進し体を揺らして手を挙げる。



そして曲終わりで下がって着席w


MCで『震災後にチャリティーソングを作ったけど

あの時期に出すと流行?みたいなのに乗っかったみたいで

嫌だったから無くなった頃に出すよ』


『スゲーメンツ揃えたから』


なんて話をしておいて


『この曲はオレが死んでも売り上げが震災の復興に充てられます』と


MCで言ってた曲とは違う曲"EGAO"がスタート。


と、正直「カッコいい事言うなぁ」と思いながら座って聴いてましたw



続いて"挑め Remix feat.MCU,Little"



はい!曲名でピンと来た人!!



曲が始まった時「あぁわかんない曲だな」と座りながら


ステージを見てた僕。


でも、曲名からわかるようにあの2人が参加する曲である。


そんなことは知らない僕はちょっとウトウトしちゃったりもしていた。


しかし、1番(?)サビの終わりで聴いたことある声が参戦。


【KREVA】が『MCU~!!』と紹介する。


その瞬間、飛び起きて前に言ったねw



そして、「まさか?まさか?」と期待する僕(曲を知らないが故にね)


2番サビでまたまた聴いたことある声。


『LITTLE~!!』



揃った。3人が揃った。


僕が参戦してない2008年のR.I.J.Fに一夜限りの復活。


続く2009年、2010年と毎年、【KREVA】のステージで復活する。


R.I.J.Fに行く度に「もう今年は復活しないだろう」と高をくくっては


後々、復活を聞いて後悔する。


僕が唯一、HIPHOPでライブに行ったことのある連中。



今年はちょうど被ったバンドもなかったし


「もう例年のお祭り行事だろ?」と信じて観に来た【KREVA】




そして、曲終わりに【KREVA】が


『今年も聴きてぇんだろ?』


『聴きてぇならやってやるよ!俺ら【KICK THE CAN CREW】!』


と叫んでKICKの夏名曲"イツナロウバ"投下。


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「もう疲れたとか言ってる場合じゃない」と


立ち上がって前進して、全力で楽しんだ。


解散直前のライブ以来だから9年ぶりとかw


3人が揃ったところを観れて満足w


最高の"キャラ立ち3本マイク"でした。



その後、【MCU】【little】が去って


ラスト曲"C'mon let's go"


もちろん初聴きですが


最後に【KREVA】がアカペラでラップを歌った時は


鳥肌立ちましたねw



相変わらずクオリティ高い【KREVA】のラップ。


何より念願の【KICK THE CAN CREW】のステージ。


体に鞭打ったかいがある大満足な時間でした。




【KREVA】楽曲に所々入る効果音(で合ってるのか?)が好きw




【KREVA】

セットリスト

01.基準

02.KILA KILA

03.成功

04.Have a nice day

05.HOT SUMMUER DAYS

06.イッサイガッサイ

07.EGAO

08.挑め Remix feat.MCU,Little

09.イツナロウバ (KICK THE CAN CREW)

10.C'mon Let's go

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【KREVA】終了後


既にLAKEで始まってる『JAPAN初の試み』を目撃するために


急いでLAKEへ向かう。





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16:20~ 【奥田民生の数人カンタビレ】
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民生の【ひとりカンタビレ】ツアーを知ってる人?


簡単に言えば【1回のライブ(録音)で1曲作る】を目標に


曲構成からレコーディングまでを民生が一人で行うというツアー。


それをR.I.J.Fでやろうというライブ(企画?)



3日目開始時から民生はひたすら曲作り(レコーディング)をし続け


その様子は会場内のモニターで観覧することが可能。


(まぁ観なかったですがw)



そんなんで民生曰く『ジャパン初の【ライヴしないライヴ】』。



僕が着いたころのLAKEは異様な雰囲気。


ステージを見ると机とPC。他にもソファやビーチチェアなど


【楽器がひとつもない】という状態。


客も押し合うこともなく手を挙げることもないw



可能な限り前進していると民生が


『皆様にも参加して頂きたい。これはフェスの歌なんですよ。

《あついのがフェス》って歌って欲しい』


とコーラスの要求w


民生が見本として歌った後


民生の指揮に合わせて会場全体で合唱w


『ちゃんとオレの腕に合わせて!!』とダメだしをくらってもう一度。


すぐさまPCに取り込んで音チェック。


『あれ?1小節多いんじゃね?』とまさかの発言w


『大丈夫。なんとかするから...5分ちょうだい』


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まさかのフェスのライブ中に休憩時間w


各々携帯を見たり、タイムテーブル確認したりw


...5分後(いやもっとかかったかも)『出来たぁ~!』と


民生が叫び、無事完成した模様。



ちなみにこの曲、バンド名にあるとおり【数人カンタビレ】である。


その数人(この曲のレコーディングに参加したゲスト)をステージに呼び込み試聴する。


そのメンバー。


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吉井和哉


曽我部恵一


吉田佳史(【TRICERATOPS】Dr)


大貫亜美(【PUFFY】)


渡辺シュンスケ(【PUFFY】のKey)



吉井さんはGRASSにてライブ(トリ前)が控えてるのに登場。


民生、ゲスト、客のみんなで試聴会。


『タイトルはこの曲のコード進行がEとBmなんで"EBm(イー・ビー・エム)"です』


録りたてホヤホヤの"EBm"。


自分の声もそこに参加していると考えると嬉しい限りだ。



聴き終えてみんなで拍手。


「大団円だ」と思った瞬間、民生が叫ぶ。


『やべー吉田(【TRICERATOPS】Dr)のドラムが入ってない!!』


とまさかのミキシングミスw



即、作り直して、試聴会もやり直し。


『皆さん初めて聴くんですよ!?"EBm"と言いいます』



結局2回聴いて、ライブ(?)終了。


『いいじゃないですか。ありがとうございました!』


『ジャパンは会議をすることでしょうw』


とゲストと共に軽やかに帰っていく民生でした。



以上、『初の【ライヴしないライヴ】』でした。





【奥田民生の数人カンタビレ】

セットリスト

01.EBm(製作&試聴)

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以上、次回に続く...