しばらくサボってたのですが、久しぶりの音楽ネタです♪
前回のジョージ・ハリスンの大親友、エリック・クラプトンの登場です。
クラプトンは、現在のようなソロ活動をする以前、さまざまなグループに在籍していました。
ヤードバーズ、ブルース・ブレイカーズ、ブラインド・フェイス、デレク&ザ・ドミノス、などなど、どのグループでも、その巧みなギター・プレイで、輝かしい功績を残しています。
そして、今回のクリーム。
クラプトンのハードな一面が最高潮に達したグループです。
メンバーはジャック・ブルース(b)、ジンジャー・ベイカー(ds)と、強者ばかりのトリオ編成。
ヘヴィーなブルースと、一風変わったポップ・ロックを展開しています。
さて、今回のアルバムは、グループ3枚目の作品(1968年発表)。
プロデュースはもちろん、後にマウンテンを結成する、フェリックス・パパラルディ。
そして、スタジオ・サイドと、ライヴ・サイドのダブル・アルバム。
圧倒的なボリュームと演奏力で、聴き手の耳に衝撃を与えます。
- ¥3,000
- Amazon.co.jp
ロバート・ジョンソンのカントリー・ブルースを見事に、スピード感あふれるブルース・ロックに仕上げた、クリームの代名詞とでもいうべきナンバーです。
ライヴの映像はDVDでも出ています(フェアウェル・コンサートの様子ですね)。
※現在国内盤は廃盤?のようです(Amazonでは・・。どっかのお店にあるかも)。
Farewell Concert - Extended Edition (Full Exp) [DVD] [Import]
¥1,112
Amazon.co.jp
アルバムには、他にも聴きどころは盛り沢山です。
もうひとつのハイライト・ナンバー、「ホワイト・ルーム」①-1。
他には、「 トップ・オブ・ザ・ワールド」①-2、「政治家」①-6、「悪い星の下に」①-8、あたりが有名どこですかね。
個人的には、「おまえの言うように」①-4、「荒れ果てた街」①-9、なんかもお気に入りです♪
②枚目のライヴ・サイドですが、「クロスロード」はともかくとして、残りの曲が長尺なナンバーが多いです。
とにかくインプロビゼーションの応酬。
3人が自己主張しまくり、それがぶつかり合って、音の塊となっています。
というか、言い換えれば冗漫な感じ(笑)。
ボーッと聴いてると、聴き流しちゃいます。
特に②-4「いやな奴」のドラム・ソロ。ホント、いやんなっちゃいます。
ウソウソ(笑)。じっくり聴けば、ジンジャーのアフロ・ジャズの真髄が伝わってくるはず?!
クリームはその後、メンバー間の確執で、空中分解。
クラプトン、ジンジャー・ベイカーは、スティーヴ・ウィンウッド(!)、リック・グレッチらとブラインド・フェイスを結成。
つい最近のクラプトン、ウィンウッドのジョイント・ライヴ(at MSG)は聴きごたえありました!。
ジャック・ブルースはソロ・アーティストとして活路を見いだしていきます(この人、作曲能力に長けていて、とっても歌心のある曲を作っています)。
クリームは、活動期間の短いグループでしたが、その後のハード・ロックの礎を築いた、革新的な功績は、今でも十分、評価に値するのではないでしょうか。
何だか音楽ネタは、人気がないので(一番力入れてるのにぃ)、家族の写メ載っけます。

シロ&クロ。めずらしい2ショット。クロ眠そう。シロちょっとコワイ。

さっき帰ってきました。BGMはジョージ・ハリスン♪。

