ゥ我らがVoice of godであるマーク・ボールズが本格的に復活っぽいぞォー!!
というわけでRing of fireです。
ボールズ神とクレイジーヴィタリ以外は総入れ替えのようですが、とりあえずフュージョン方向に流れてなければいいや!ってことで!()
しかしまあアレですよ…
ボールズ神とティモ・トルキのコンビとか爆売れすると思うんですけど、どうですかねえフロンティアレコード!!!(笑)
サムネイルの時点で色々と違和感が多くて、思わず見てしまったThe new roses。
ナパームレコードなのでドイツ周辺ぽい気がするんですけど…
様式美溢れる室内なのに、フツーにロックバンドぽいオッサンたち。
そしてナパームらしからぬ(?)アメリカンハードロック風の曲。
それはそれとして、ヴォーカルがめちゃイイ声してる。
ていうかやっぱりロケ地間違えてね?
っていう。
全然好みなんだけど、何かこう釈然としない気持ちにさせられる、ナパームレコードの罠ですねこれは()。
今回ラストは世界中のギター弾きが結婚したいであろうオリアンティちゃん。
新曲はしっとり…筆者の感覚ではバラード(笑)。
もうね、メタル馬鹿なお歴々はふか〜く同意していただけると思い込んでますが、筆者は何がどうならバラードと言われるのか未だによく分かりません。
厄介なことにパワーバラードなんて意味の分からない、辛くない豆板醤みたいなジャンルがあるので、余計に筆者は判別できなくなりました(笑)。
なので、
なんかしっとりしてるし、バラード!!おk!!!
となります。