「予備校講師のつくり方」 | 「笑うガネーシャの生活 ~ Ryo's Life」 三浦 りょう(三浦 良)

「予備校講師のつくり方」

これは、現代文科・小論文科予備校講師のつくり方である。生物科予備校講師のつくり方でもある。つまり、ミウラせんせーのつくり方だm9っ`・ω・´)シャキーン

















教育行政に関係している人たちは、ひとに何かを教えることの大変さを理解していないと思う(一部の教育機関にも言えることではあるが…)。ひとに教えるとなれば、何倍もの「広さ」や「深さ」が求められる。また、人として「高く」なければならない。人生において修行する者にしか教えることは無理。






[ミウラせんせー]

三浦 りょう

大阪府藤井寺市出身。高知大学大学院理学研究科中退。大学受験予備校生物科(小論文科・面接対策)講師。一つの国や民族にとらわれず、全世界を自国として考えて生きていく世界市民でありたいと考えている。

目下のところ、真の国際人を自らの教室から輩出すべく奮闘している。

また、医系専門予備校では、総合生物(生物基礎+生物)以外に、医学・医療概説の講座も担当している。



これまでの主な出講先
(〜平成17年3月)
東京アカデミー(関西地区)
大検科と看護医療系受験科の生物・現代文・小論文を担当。

(〜平成21年3月)
YMCA国際専門学校国際高等課程(大阪市西区)
国際学科では、帰国子女を対象に現代文・小論文を担当。また、表現コミュニケーション学科では、発達障がい者や学習障がい者を対象に文章講読も担当。

ECC予備校(梅田校・天王寺校)
国公立大看護医療系コースと私立大歯・薬・獣医系コースの生物を担当。また、学校法人百合学院(尼崎市若王寺)に特別講師として出講。

四谷学院(梅田校・なんば校・神戸校)
55段階個別指導と科目別能力別授業の現代文と小論文を担当。

(〜平成24年3月)
医学部受験専門予備校リニア(大阪市北区)
私立大医学部と私立大歯学部受験の生物と小論文と面接対策を担当。

(現在)
現役合格予備校創学ゼミナール(加古川校・姫路校)
神戸大や岡山大などの医学部志望者を対象に、スーパー理系生物やセンター試験対策生物を担当。

東京国際ビジネスカレッジ専門学校(神戸市中央区)
ベトナムや中国からの留学生を対象に、日本留学試験対策生物と大学受験生物を担当。

学校法人近畿予備校Kinyobi医進(京都市上京区)
私立大医学部の志望者を対象に、生物と小論文を担当。


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学校法人近畿予備校(1949年京都に開校)は、医学部受験専門コース(既卒生対象) Kinyobi医進を2016年度に新規開講いたしました。2017年度は新校舎一期生を募集します。プロ講師による少人数授業を基本に生徒ひとり一人を講師・スタッフが一丸となって強力にサポートします。

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